Vipro’s 「高性能チェーンオイル」

遂に大阪店でも取り扱いが始まります!

今日紹介するのはVipro’sという会社のチェーンオイル。
まず、Vipro’s(ヴィプロス)社とは、Vip Pro Usedを略してVipro’sとなっており、 プロの方が使用しても満足頂ける商品、常に最上級のスペックを追求していく事がヴィプロスのコンセプト(由縁)らしいです。
どうでもいいことかもしれないですが、製造工場は僕やジュンキさんの出身地である広島にあったりします。
もう少し詳しく言うならば”因島”という場所にあり、ポルノグラフティの故郷です。
そんなVipro’sから出ているオイルが物凄く良いんです。

オイルは様々な会社が出していてどれを使えばいいのか分からないとか、そもそもオイルの重要性は何なのとか、悩みはあると思います。
自転車の場合、オイルを注すことでチェーンやBBなどの駆動系を効率化できます。その効率化を図るためには”オイルの高性能化”はとても重要になってきます。
また、チェーンオイルの性能には「潤滑性能」「耐久性」「汚れにくさ」などの要素が加わってきます。
この要素をいいバランスで満たしたオイルがVipro’s社の「muon」と「keiten」。

「muon」(ムオン)¥1,600-(+tax)
Vipro’sのチェーンオイルといえば「muon」(ムオン)が有名であり、高性能チェーンオイルといえばコレという人も少なくはない商品です。
何が高性能なのかというと、一番は「潤滑性能」。オイルを注して走りだす瞬間からペダリングが軽くなります。muonは高粘度なオイルなのでネットリとしています。
その為、ペダリングに柔らかさを感じ、油膜切れもなかなか起こすことはありません。高粘度なオイルは注油してから浸透するまでが少し時間がかかったり、汚れを結構集めやすかったりするのですがmuonはそんな事が無いです。
チェーンオイルではありますがBBやハブのベアリングに使用してもいい感じになります。

「keiten」(ケイテン)¥1,600-(+tax)
keitenはmuonの高い性能を継承しつつ、更なる「軽さ」や「汚れにくさ」を目指してチューンされたオイルです。
muonと比較した時にまず大きな違いが「粘度」。muonは先程書いたように高粘度なためネットリしていますがkeitenは低粘度なためサラサラです。
注油して走った時の感想としてはmuonより走りだしは軽く、汚れもmuonに比較すれば少ないように思いました。
何より、keitenの良さは低粘度なのに耐久性があります。
低粘度なオイルはペダリングが軽くなっても、飛び散ったり、摩擦で油膜切れを起こしやすかったりしますがkeitenは高い潤滑性能を比較的長時間持続できているのでは無いのかと思います。

僕自身、色々なオイルを試してきましたがVipro’sの製品が一番良くてここ何年かは愛用してます。
muon,keiten共に持っていますがこの二つは正直な所、好みが分かれる物なのではないのかなと思います。
ちなみに僕はmuon派です。
オイル一つでペダリングに大きな差が生まれるのは事実です。せっかくなら高性能オイルを試してください。

Vipro’sはまだまだ取扱店も少ないので興味のある方は是非お店に足を運んできてください。
今回の紹介はオイルでしたがVipro’s社から出ている商品は他にもグリスであったり、パーツクリーナーであったりと様々なものがあるので気になればお気軽にお尋ねください!

フジ

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