服を着るように、靴を選ぶように、ピストに乗る。

ふと思い出した感覚

昨日、久しぶりに服を買いました。たぶん1年ぶりくらい。。
大学の卒論や就活、そしてここでの仕事で手一杯でそこまで余裕がなかったんです。
今あるもので十分に着回せるし、そこまで欲しいブランドもないしなあ。なんて自分に言い聞かせてた部分もありました。

お給料をいただいた後の休みは必ず空けて一人でちょっぴり良いものを食べに行く、という自分の中のルールがあります。
昨日は立川の伊勢丹にある蕎麦屋でざるうどん。
平日の昼間だもんで基本的にどこも店内はガラガラ。だいたい僕一人でとても贅沢な空間なんです。

そのあと特に予定もないので学生の頃ちょくちょく行っていた古着屋に久しぶりに顔を出してみたのです。
何かを買うつもりで入ったわけではありませんでした。
僕はあまり古着は好きではありません。というか古着を買ったことがありません。
それでも古着屋は好きなのです。
そこは中古と新品を半々くらいで置いているのですが、古着屋ってそのお店の色が強く出る気がします。
「このスタイリングがトレンドだから」とか「このブランドは今売れる」って理由では品揃えを変えたりしません。
今でこそ人気に火がつきましたがDEUSとかもずっと前から置いてたり。
本当に好きなもの、良いと思ったものを仕入れる。そんなスタイルが、雰囲気が好きです。

素直に楽しいなって思ったんです。
モノが空間が、そして人が。
新しい服やスニーカーを買った時に感じる、自分が更新されたような気分が僕は好きでした。
そう。過去形。すっかり忘れていました。
明日ってこんな些細なことで楽しくなるんだなって。
昨日買ったTシャツが早く着たくて今日が待ちきれない。そんな高揚感。

タイトル通り、ピストも同じなんだなって。
新しいスニーカーを下ろした日は心なしか足元が軽い。
新しいハンドルを付けた日は自転車が生まれ変わった気さえしました。
中学生の頃に初めて乗った名前もわからない競輪フレーム。
ファッションを行為と捉えるならピストも同じレベルで身近にありました。
あれから10年経ちましたが未だにそれは変わらないし、これからもきっとそうでしょう。

なんて小学生の感想文みたいな内容になってしまいしたね。
僕もモノ売る商売をしているけど、こういう感覚や感情を忘れちゃいけないなって再確認したある休みの日でした。
そしてそれをBROTURESに来るお客さんとも共有したい。
誠に勝手ながら自分への備忘録としてここに記します。

最後になりましたが、僕がそんな感覚やそんな感情で組んだり、シャッターを押しり、影響を受けたピストの一部をスライドに掲載します。
ワクワクしてもらえたら嬉しいです。

toshi

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