Stan’s NOTUBES ☓ DURA-ACE

増えていってます、手組みホイール。

今日はちょっとばかし通な感じのホイールを組んでみましたのでご紹介。

STAN’S ALPHA340 ☓ DURA-ACE HB7710
リム:STAN’S ALPHA340
リム高:22.6mm
スポーク: HOSHI スターブライトステンレス14G
スポーク数: フロント32本, リア32本
ハブ:SHIMANO HB-7710 32H リア両コグ
対応タイヤ: クリンチャー 19〜28C
エンド幅:120mm
軸径:10mm
重量: F 820g, R 940g
価格:前後セット ¥61,134(税抜)

今回のホイールを組むにあたって使用したリム、「Stan’s NOTUBES(スタンズ・ノーチューブ)」は、タイヤシーラント、チューブレスアイテム、軽量ホイールセットによりすでにMTBでは知名度が高いブランドであり、元々はシーラント剤を始めとしたチューブレス用アイテムを作っているメーカーです。
その流れで、マウンテンバイク、ロード、シクロクロス用のチューブレス対応リムも作っています。
Stan’s NOTUBESはリムのバリエーションが豊富で、スポークホール数も好みに応じて選べます。
そんな中から選んだリムは”ALPHA340″。
ALPHA340はクリンチャーアルミリムの中では最軽量と言っていいほど軽く、その重量は385g。
たまに340gとか記載してあるとこもあるかもしれませんが、それは前期型であって現行のリムは強度を上げた為に385gになってます。

ハブにはトラックハブでは王道とも言えるDURA-ACEを。
でも、いつもブログに出てきたりするものとは少し変化を入れてのスモールフランジハブを使用。
回転性・耐久性は抜群かと。
ハイフランジからスモールフランジハブに変えるだけでホイールの見た目、こだわり感は増して感じるものです。

ホイールは外周部を軽くすることで走りの軽快さは大きく変化します。
まだホイールカスタムをしていない方、今より軽量化を図りたい方にはオススメなホイールです。

ホイールカスタム相談は最近は本当によくあります。
そういった中で「完組みホイール」と「手組みホイール」はどっちが優れているの?なんて質問もあります。大手メーカーの賢いエンジニア達が考え出した完組みホイールの強さや軽さに手組みでは中々、完組みより優れたものを作り出すのは厳しいような気がするってのが僕の考えです。
「手組み」の何が良いの?・・・などと聞かれても、核心的なコトを答えれないってのはありますが僕は手組みホイールを結構な期間使用してきてます。
「アジがある」なんて言ってしまえば、そこまでかもしれませんが、少なくとも、「完組み」でピンと来るものが無いなら「手組み」を使っていただく価値は十分あるかと思います。
それに、手組みだからこそ出来るホイールってのはかなりあると思いますし、好みの物を作りやすいですからね。
何より、僕らが乗っているピストバイクに対応した精度の良い完組みホイールってロードバイクとかと比較すればかなり少ないのが現状です。
けれども手組みホイールならばリムはロードのパーツだって使用できるし、フロントハブだって使用できちゃうんです。
要するに選択肢が大きく広がるんです。何より、一つ一つを自分で選ぶ時間が楽しいものです。
そういった部分で手組みホイールは個人的に一度は使用してもらいたいと思ってます。

ホイールカスタムを考えている方、まだ何もカスタムしてない方は一度お店に足を運んで見て下さい。
きっと良い物が見つかると思いますよ。

フジ

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