ハブについて考えてみた。

ピストで回転する部分はたった4つ。フォークを回すヘッドパーツ。クランクを回すボトムブラケット(BB)。ペダル。そしてホイールを回すハブ。計4つ。
中でも回転性と耐久性の両方を求められるのがハブです。

こんな感じで自転車と人間の重さに耐えながら回転してるとイメージしてもらえると分かりやすいかも。
ハブが変わると、乗り感もぜんぜん違うもの。個人的にもそうだけど、ピスト好きな人ならきっと一番拘るであろうパーツです。

そして交換頻度の非常に少ないパーツでもあります。
まず、壊れにくい。ハブはその性質上どんなハブも比較的壊れにくく作られています。ホイールを形成するリムやスポークより早く寿命が来ることはまずありません。
不具合はすごくわかりにくく、不具合が表面化されたときにはだいたい手遅れ。ハブの交換はホイール組み以上の費用がかかります。
だから良いものをずっと使う。
良いハブは本当にずっと使える。
個人的な話ですが、今乗っているピストの中で最も長いこと使っているのが、ハブです。フレームよりも交換しないパーツと言ったらちょっと大げさかな。

一般的なトラックハブには構造的に2種類あります。

このDURA-ACEに代表されるカップアンドコーンという形式。ハブボディ側のわん(カップ)と軸側の玉押し(コーン)の間にボールベアリングが挟まっている構造。
人間の手で調整ができ、工業製品のベアリングにある隙間を埋めることができるので無駄がでない。回転数が少なく熱膨張を起こさない自転車においては回転性を追求する上でベストな構造。シマノやカンパのトラックハブに採用されています。

もう一つはカートリッジ式の構造。カップアンドコーンのような調整は不要。比較的扱いやすく、メンテンスフリーという点で優れています。代表的なものにこのPHILWOODなどのハブがあります。
スタッフの間でも意見の別れるハブの好み。763氏はカップアンドコーン押し、僕はカートリッジ押しです。
BROTURESに置いてあるハブなら、どちらの構造をを選んでも耐久性、回転性、ともに間違いはないと思います。そのへんはちゃんとセレクトしてるつもり。

これから手組みホイールを試してみよう、ハブ交換してみようって方にオススメなのはPAUL。シールドベアリングを採用したハブ。CNCで製造され、アメリカ製。PHILWOODを軽くしたようなハブです。価格も比較的、手にしやすいので宜しいんじゃないでしょうか?

その他にもDTやカンパなどたくさん在庫しておりますので、ハブやホイールのご相談は是非BROTURES OSAKAを頼ってくださいまし。

JUNKI

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