個性はホイールにも。

2018.02.03
Osaka

早いものでもう一月が終わり、二月。
一月も様々なホイールのオーダーを頂き、楽しみながら組ませて頂きました。
それをいくつかピックしてコチラのブログで紹介しているわけです。
今回はお客様からスタッフへのホイールへと視点を変えてみてみようかと。
大阪店のスタッフは各々に個性があって、こだわりが強め。
それがホイールにも出てます。

ではでは、まずはじゅんきさん。
あんまり乗ったことあるのみたことないって人多いんではなかろうか。それもそのはず、乗ってないからね
乗る時期は暑すぎず、寒すぎずな時期と気分が乗ってる時。


乗っている車体はMASH WORK。組み方も個性強めですよね。シティボーイ。

ハブには前後共PHILWOOD。ええもん使ってますね。


リムはVELOCITY。で、なんかリムに貼ってあります、ステッカー。
見えます?そう、SAPIM。スポークも前後共SAPIM CX-RAYで組まれている。
このホイール、見た目以上にスペック高し。

お次はアユムさん。
いろんなとこによく出てくるし、いつかのブログでも紹介あったように思います。


乗っている車体は735TR。大阪店で一番癖のあるピストかな。
フロント26インチのEEROで組まれたバースピンできる仕様で、リアも頑丈にSV42リム。

ハブには前後共PHILとじゅんきさんと同じ。
手組みホイールを提案する上で、軽くそして「走行性を高めるのを念頭に組む物がほとんどというか、普通。
でもそれは「走る」という事が大前提。けど、アユムさんのように「走る」ではなく「トリック」という考えになれば、それは同じ手組みホイールでも出来上がるものは全くの別物です。組み方、スポークテンション共に走る為の物とは違いがあります。アユムさんのように「とにかく頑丈に」といったホイールを求めるのであれば、今のアユムさんのホイールは最適解なのかもしれませんね。

最後に鳴海さん。


大体どれもお高いパーツから構成されている鳴海さんのピスト。このKAGEROだってそうです。
ただ、鳴海さんがこの車体に使っているホイールは僕としては物凄く興味深い。
CORIMAから出ている完組みホイール。ちなみに、このトラック仕様に関しては日本限定らしい。
僕が興味深いなと思うのは、このホイールの軽さとか珍しさとかでなく、構造。
ハブだったりリムもまさに完組みならではといった物。

フロントはフロントで面白いけど、それよりもリア
ドライブサイドが3クロスのノンドライブサイドがラジアル組み。しかもドライブ側の3クロスは一般の3クロスと違い、スポーク同士が接触している部分が2箇所。こうする事でかなり剛性がアップしてますね。
ノンドライブ側のこの組み方、出来ない事はないけど、基本手組みホイールで僕はやりません。
見た目が好きとかで頼まれればやりますが、片方ラジアル組みってのはあまりオススメしない
手組みでこの組み方した場合、ラジアルをした部分が比較的早めに緩みます。あと、たわむし横剛性に欠ける。スキッドをするピストにおいてここは重要だと思いますんで。
ですがコリマはやっている。それの理由の一つとして、手組みと比較した時、大きく違うのが、「ハブ形状」。
左右でフランジの大きさが違います。しかもかなり大きく。これがこの組み方を可能にしているわけで、左右のテンション差が少なく、手組みでは中々張りきれないとこまでテンションを持っていっている。通常のラジアル組の組み方とも違って、スポークが内から外に出る組み方。ラジアルでもこうした方が横の剛性確保はできますからね。けど、普通のリアハブではこれがなかなかどうしてできないんです。
コリマといえども別にノンドライブ側を無理にラジアル組にする必要はないでしょうが、レーススペックの完組みとなれば少しでも重量を軽くしたいとか空気抵抗を削減したいとかあるんでしょうな。こんなハブはトラックのリアでも開発されて市販されればええのに。
うーん、興味深い。すごい。欲しい。

わけわからん事を書き過ぎてる感ありますね、やめよう。気持ち悪いとか思われたくない。
なんか聞きたかったら店頭で話しましょう、じっくりと。
とにかく、すごい面白く、いいものですよって事だけわかって貰えればいいかな。
前にも書きましたがピストにおいて良いと思われる完組みホイールの存在は少ないです。手組みの方が良心的価格で良いの物ができる事が多いくらいに。
けれども、このコリマみたいな完組みがあるのも事実。これは手組みでは無し得ない物です。価格はお高いんですが、そこへの余裕をお持ちであれば手組みよりこのホイールを勧めちゃいますね。
余談ですが、コリマはホイールに関してかなり良い物が多いと個人的には思ってまして、もう少し皆んなの注目を浴びるべきでは?と感じてます。

常に手組みホイールばかり贔屓目に書いている僕ですが、珍しく完組みにアツくなってしまった。
別に手組みホイールが一番と思っているわけではないのでね。
ただ、ホイールは奥が深いのでカスタムで悩めることあれば是非とも頼ってください。

僕のホイールは前のブログにありますんで興味ありましたらみてくださいまし。

「藤本の競馬予想」
まずは前回の結果から。
ハズレ。見事にハズレ。
このブログに予想載せてますが、前回はその予想を当日変更しまして馬券を購入。くっそほどセコイやつですよね、僕ね。自分の予想に自信持てよってね。
でもね、安心してください。
変更したってハズレましたから。

今週のレースは 東京 11R 東京新聞杯 (G3)
ではでは予想はこちら↓↓↓
1 アドマイヤリード 7 クルーガー 8 リスグラシュー 9 ハクサンルドルフ 13 カデナ 15 ダイワギャグニー
本当はここに載せた馬以外にも混ぜたいのがいるわけですが、ここに書いている馬ではとりあえず馬単で。
1 アドマイヤリード 8 リスグラシューの二頭軸的存在と考えていきたいなと。
明日はなんか大きいのが来るような気がしてるんですよねー、、、、、当たるかは別としてもね。
目指せ一発100万円てね。

フジ

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BROTURES Osaka
ブローチャーズ大阪

日本初となるピストバイク専門大型ショップが、大阪の南堀江にOPEN。 アメリカンファクトリーをテーマに設計された2Fには、オーダーバイクを作成するエリアや、カスタムを楽しむフロアとなる。 ”BIKE SHOWROOM”と名付けられた3Fには、厳選した世界のピストバイクを100台