ホイールの構成 4

2018.03.10
Osaka
BROTURES Osaka
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ホイールの構成と題して書き始めたブログも今週が最終でございます。暇なら過去のもどうぞ。
毎度読んでくれている方、長い・見辛い・分かり辛いと三拍子揃った僕のブログ読んでくれてありがとうございます。
簡潔に・見易く・読み易いホイールのブログはジュンキさんとかの見てください。
こういったブログにも読む人相手への優しさがでるんでしょうな。きっと。
僕はそんなん一切無視してます。それが嫁がおる人と彼女もおらん人間との差ですね。

はい。
最後は「ホイールの組み方」についてのあれやこれと書いていきたいと思います。
今まではホイールを組む上で必要なリム・ハブ・スポーク・ニップルについてでしたがそれらを使用してホイールと成す場合、「組み方」が何通りか存在します。
組み方と言ってますが、要はスポークの"編み方"もしくは"通し方"と思って読んでください。

この組み方というのもホイールにはかなり重要なポイント。
手組みで言う所の組み方は大きく分けてラジアル組みタンジェント組みの二つに分類されます。
まずは、ラジアル組み。
スポーク同士が交差する事なく、ハブからリムに向かって一直線に放射状に組まれた物の事をこう呼びます。

この組み方は基本的にはフロントのみできる組み方と思っておいてください。
メリットは見た目が綺麗で、スポーク長を短くできるので軽量になるなど。
スポーク交差が無い分、テンションがどうしてもかけれず、交差のあるものと比較するとヌルいホイールにはなりがちです。
また、剛性としても縦には強いのですが横に弱くなっちゃいます。
と、こんなこと書いてますがしっかりと組みさえすれば問題は無いです。
何より、フロント組む場合でないとこの組み方はやれないのでこの見た目が好きならばこの組み方にしてみるといいです。

余談を一つ。
先ほどの剛性ウンヌンの話ですが、ラジアルでも横の剛性を上げる方法はあります。
基本ラジアル組みはハブの外から内に向かってスポークを通します。
こんな風に↓


そいつを内から外に通す。まぁ逆に通して組む。そうすると通常のラジアル組みよか横剛性は上がります。
が、空気抵抗に対しては劣ります。スポークがリムより大きく外に出る形になる為です。
剛性上がるならやれよと思う人もいるでしょうが、そうもいきません。
ハブのフランジ形状によってはスポークがハブに大きく干渉するなどよくない場合もありますので、お客さんの物で僕はやったりしません。無難を優先で。

そして、タンジェント組み
これはスポーク同士が交差している物で編まれたホイールの事を指します。
ママチャリだろうが完成車だろうがだいたいタンジェント組みです。一般的な組み方であり、無難な組み方でもあります。


ただ、タンジェント組みと言えど細分化すると結構ややこしい。
JIS組・イタリアン組・2クロス・3クロス・4クロスなどなど。
この辺を一個一個説明は絵を書きながらとか、ホイール見ながらとかでないと分かり辛いし、伝え辛い。
ですので、詳しく知りたい人は直接聞いて。

大まかにいかせてもらいます。
JIS組イタリアン組
ホイールって向きが存在します。それは組み方でわかったりします。
JISはホイール両方向に対しての組み方。
イタリアンは一方向に対しての組み方。
う〜ん、、、雑すぎてすみません。力のかかる方向にどう対応するかを考えられた組み方のことになるのかな。
僕が組む場合、フロントは基本イタリアン。リアはハブが方切りならイタリアン・両切りならJISてなとこ。
理由は単純で、ホイールは前に向かって転がります。要は一方向。かなり砕いた言い方だけどね。
逆JISだったり逆イタリアンだったりも存在します。
ディスクブレーキ対応のハブで組む場合とか逆イタリアンです。あとはHED.の完組みホイールも何故か前後共に逆イタリアン。
これはなんでなのかHED.に聞いて見たいとずっと思ってる。アメリカ系のメーカーやチャリ屋はたまに逆イタリアンを採用している。
逆JISは全くもって理解できん。安い完成車とか多い。

クロス
2クロス・3クロス・4クロスとあったりする中で、スポーク同士の交差点を表してます。他にも4本どりとか6本どりとか違った言い方もあるんですが、数が大きいほど交差点が多いと思ってください。
で、その交差点が多いほど剛性の高い物に成り得ます。
しかしこれはハブのホール数で、ある程度できる幅が決まってきたりもします。
他にもリムハイトとハブの大きさによるスポークの入射角などでも制限されます。

でもまぁ、基本的なとこで言えば24Hなら2クロス。28H/32Hなら3クロス。36Hなら4クロスみたいな感じがよく見られます。
リアを組む時は基本的にタンジェント組みです。
てもって、僕の場合ですがリアの方切りハブを使用して組む場合は左右でクロスの仕様を変える時があります。
それの大きな理由はホイール剛性を狙ってのこと。
スポークの編み方を変えるだけで剛性は変わるってことだけは理解してもらうといいかもです。

色々書いてきましたが、これでもかなり省いた説明になってます。
一回で終われることでもないし、言葉だけは難しいです。

ラジアル組みはずっと好きで僕もやってましたが、タンジェント組みの方がやっぱりしっかり組めるって理由で今の僕は前後タンジェント組み。
ダンシング(立ち漕ぎ)で力を加えた時などにこの違いはわかるかなぁと思います。
リアに関しては先ほど少し書いた左右でクロス変えてたりスポーク変えてたりで実験してみたり。
これも結構違います。
まだまだ試行錯誤が続いているホイール組みですが案外いいとこまで来ているような感じもしてます。
このブログからホイールに対して興味出たよみたいな人は是非とも色々聞いて見てくださいな。
僕と同じような変わった組み方がよければ相談もしてくださいな。

藤本の競馬予想

まずは前回の結果から。
アタリ
来ましたねー、久々の当たり的中
四頭書いた内三頭まで当てちゃうとこね、センスね。うんうん。
あー気持ちいい!!
現地まで行って見てましたからね。叫びましたね。隣の知らんおじさんとお兄さんともハイタッチ交わしましたしね。
勝った人みんな友達みたいなね。楽しかったあ〜

あ、もういいです?うっとうしいかな?
はい。

今週のレースは 中山 11R 中山記念(G2
ではでは予想はこちら↓↓↓
1 ヤマカツエース 3 ブレスジャーニー 5 サトノダイヤモンド 6 ダッシングブレイズ 9 スワーヴリチャード

久々に出てきましたねぇ、大好きな馬です、サトノダイヤモンド。
後ろから圧倒的な差しを魅せてくれるこの馬。世間ではもう終わりとか調子良くないとか言われてるけどこのメンツならイケると思っております。
まぁ順当に行くならスワーヴリチャードを軸にした方が良いでしょうがね。
なんとなく荒れた配当になるんではと思って幅広目に買います。

フジ