ロベール・マルシャン、102歳で世界記録を更新!!!!!

世界一元気な102歳がまたしてもアワーレコードを更新!

ロベール・マルシャンがヴェロドロームのバンクでなんと平均時速26.927km記録!

規格外の小さな鉄人はいつでもオシャレで小粋!

102歳?言われなければ誰もそれに気づかないだろう。

普段はジーンズに野球帽、サングラスにバッグを持って背筋もしゃっきり、

颯爽と街中を闊歩する152センチの小さなおじいちゃん、

腕立て伏せ、腹筋からヒンズースクワットまで行ってしまうこの老人こそ、

自転車界の至宝とも言える男、ロベール・マルシャン!!

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100歳以上のアワーレコードを101歳の昨年の2月に樹立、その際は1時間で24.251kmを走り抜いた。

そして昨年の9月にはリヨンのヴェロドロームで300周、

100kmを4時間17分27秒で走りきり、新たな世界の扉を開いた。

そして102歳で迎えた今年、なんと再びアワーレコードに挑戦すると、

自らの記録を2.676kmも更新して1時間で26.927kmを走破、

自らの持つ100歳以上のアワーレコードを見事塗り替えてみせた。

 

“気分は100歳だよ、至って普通のご機嫌な爺さんだよ。

もう52年も自転車に乗っているからね、別に昨日今日始めたことじゃないからさ”

 

そうさらっと言ってのけるこの102歳、頭の回転も速い!!!

また記者が意地悪をして「ドーピングをしますか?」と質問をしても、

 

“僕にとってのドーピングはボトルに入っている水とスプーン一杯の蜂蜜だけだよ”

“僕がもし本当に禁止薬物でドーピングなんかしたらきっと35km以上走れるんじゃないかな”

 

と笑いながら冗談で切り返すマルシャン、恐るべし102歳!!!!!!

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今回の挑戦では事前に専門家がマルシャンの精密検査を行い、

26kmはいけるのではとの予測を立てていた。

しかし結果はそれを上回るほぼ27km、医療界の常識すら覆す鉄人ぶり!!!

今回の挑戦中心拍数は最大で1分間157回、VO2max(最大酸素摂取量)はなんと38ml/分/kg!

 

一般人の30代後半の値という脅威の身体能力を見せた!!

 

彼いわく、

「記録に挑戦出来るだけで十分僕には価値が有ることなんだよ。

記録更新ができたら気分がイイだろ。

来年になればさらに記録を更新できそうな気がするから、まだ挑むつもりだよ。

それでまた記録更新できたらカッコイイだろ。」

 

どこまでも若々しいマルシャンは確実に来年も記録を更新してくれそうだ。

1911年生まれ、89歳まで現役で仕事を続け、

引退後いきなりボルドー~パリのイベントで600kmを36時間で走破するという鉄人ぶりを披露してみせたマルシャン、

今では自制して一度に走る距離を100km以内に抑えているとは言うが、

その理由がそれが「無理がないちょうどいい距離」だからだそうだ!!!!

元気でいられる秘訣を聞かれると、

 

体を常に動かしていること、つまり運動をすることだよ。

 

マルシャンが言えばなんだかそれも信じられてしまう。

[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=7BV_UlGPAfk#t=94[/youtube]

素晴らしいの一言に尽きるよね!!!!!!!

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RAY VICTOR.

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