納車後よく聞かれる質問第1位はコレ。

乗り始めるとやりたくなるアレ。

今日はお店で納車後、お客様に一番尋ねられる”アレ”についてちょっと書かせていただこうかと。
アレっていうのはそいう、固定ギアならではのアレ。
そうスキッドです。

トリックと言えばいいのか、固定ギアライダー特有のスキルと言えばいいのか…
ともかく、スキッドに憧れる方が多いみたいで、質問される確率もめちゃめちゃ高いです。

スキッドってなに?って方
まずは動画をご覧ください。

DYLAN BUFFINGTON from MASH TRANSIT PRODUCTIONS on Vimeo.

002 – MASH 2015 – Dylan from MASH TRANSIT PRODUCTIONS on Vimeo.

動画の中で彼がザーっと車でいうドリフトのようにリアタイヤをロックさせているアレです。
ま、このサンフランシスコの激坂でやるのは、ちと次元が違いますが。。。

何が言いたいかというと、これができるようになれば足で回転するホイールを制御することにより
減速や、停止の手助けになり、かつトピストでのトリックの基本になる技術ですね。

よりダイレクトな感覚が得られますし、これこそピストならでは。
なので少し乗っていくと、色々調べたりで、興味もで始めてくるってわけなんでしょうな。

やはり質問が多いのは、
納車の時よりも、1ヶ月点検の時や納車後。
ピスト自体に感覚的に慣れてくるとやっぱりやりたくなるんでしょうか。
僕も乗り始めてすぐ、練習し始めたのを覚えてます。

じゃあどうやればいいの?
ってとこなんですが、なかなか文字で説明するのは難しいわけですな。

”スキッド習得への近道その1 練習あるのみ”

感覚的にいうと、上がってくるペダルを押し戻すイメージです。

よく利き足(ペダルを並行にした時の前足)の方で止めたらいいんですよね?
なんてご質問もあるんですが、基本的にはその反対の足で踏んで止めるイメージです。

やり方には、個人差あるんで必ずしもこれが正解!ってわけじゃないですが
僕は踏む意識強めでやってます。

「踏む足6、7割 支える足4、3割」

くらいのイメージです。
今現在スキッドを毎日のように練習してる!って方参考にしてみてください。
もちろんお店に来ていただければ、直接アドバイスできる時間帯もあるかと思いますのでお気軽にどうぞ!
平日の夕方以降がおすすめ!

”スキッド習得への近道その2 パーツでセッティング変更”

練習してもどうも感覚が掴みにくい。。。
って方はパーツで解決しましょう。笑

パーツを力が入りやすいように少し工夫してあげれば、「あれ?一発でできちゃった。」なんてことも珍しくないです。
交換する主なパーツは2ヶ所!

ずばり”ハンドル”と”コグ(もしくはチェーンリング)”

この写真のようなライザーバー(少し長めだとなお良し)タイプのハンドルバーを使えば、
力が入りやすくなり、コントロールが格段によくなりますのでスキッドへのきっかけが作りやすいんですね。
マウンテンバイクなどアクティブな動きをする自転車にこういったライザーバーが多く使われていることを考えるとなんだか納得ですよね。
坂をのぼるときなんかも楽チン。

もう一つはコグ or チェーンリング!


なぜかというと単純にギア比(漕ぎの軽さ)を軽くしてあげて、足の力でより止めやすい環境を作ってあげるんですね。
これ結構オススメです。
ギア比がだいたい2.88以下だと個人的にはサクサクスキッドが決まるな〜って印象。

ギア比を軽くして、きっかけさえ覚えて、体にタイミングを染み込ませてしまえば案外ある程度のギア比でもスキッドできるようになってる事が多いです。
この2つのパーツ交換は、かなり即効性がありますんで、夏までにスキッドを!!なんて企んでいる方おすすめです笑

それでは、この辺で。
楽しいピストライフを!

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