馬鹿は死んでも治らない。

なんだかENCORE WHEELをみていると懐かしい気持ちが止まらない。
10年以上前のあの頃。移転前のお店にピストのDVDがいくつかあったんですけどどこやっちゃったかな。。
その中のお気に入りの1枚がこれ。

To Live & Ride In L.A. OFFICIAL TRAILER from TRAFIK on Vimeo.

ニューヨークでもサンフランシスコでもなく、ロサンゼルスのリアルなピストのカルチャーを追ったドキュメンタリー。
KEO SPINで有名な故KEO CURRY氏がLAのローカルと織りなすあれやこれ。
今見てもコイツら馬鹿だなーって思う。だから超楽しそう。
1つのトリックメイクするために命がけ。それだけで真剣にピストが好きって伝わる。
たぶんこの人らはそれで結果的に大怪我してもまたピストに乗るんだろうな。

今となっちゃ時代錯誤なのかも知れないけど、僕はピストのこの文化に惹かれてここにいる。
だからこういうバイクはいつまでも作り続けたいと思う。


Local Bikes METRO x ENCORE WHEEL ¥118,000(+tax)

ピストで無茶で馬鹿するならレース用のフレームじゃ絶対壊れる。
軽さ、空力なんて二の次。フレームもホイールも丈夫で乗り続けられてナンボでしょ。

その点、ENCOREはAEROSPOKEよろしく、トリックをガツガツしたってへっちゃら。
頑丈なバトンホイールといえばこれ一択でしょう。
値段も手頃だしね。

<ENCORE WHEELS>

街のそこかしこにあるスポットで誰もやったことないトリックをキメる。
そんで街を遊び尽くしたどっかの誰かがピストでオフロードを走り始めた。
何かをしようとしたんじゃなくて、我武者羅に走っててテンション上がってそのままグワーーってその辺の林とか森に入っちゃうイメージ。
ホント馬鹿。でもその気持ちすんごい分かる。お利口さんには味わえないスリルと開放感がそこにあるんだよね。

効率だけを求め始めたらピストはカルチャーとしての側面を失う。
ピストの魅力はその無駄を楽しむところにあると思うの。
みんなもっと馬鹿になっても良いんじゃないかな。

toshi

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