自転車を盗まれない為にはどうしたらいいか。

2018.06.06
Harajuku

BROTURESを10年続けて、特にみなさんが気にしている"盗難"
悲しい話ですが、この治安がいいと言われている日本ですら軽視できる話ではありません。

そこで「これをしておけば99%は大丈夫」
店頭で日頃から僕らが口すっぱく注意している話をご紹介。

①信頼できる鍵をセレクトする


10万円を超える車体が街中をジャックしているこの世の中、なぜその鍵?という停め方をしている自転車をよく見かけます。
絶対とは言いませんが、一見太い鍵でも接合部を少しめくればほそーいワイヤーしか入ってないものや、そもそもそこらへんで手に入ってしまう工具で切れる素材の物を使っている鍵など、、、
ゴマンと溢れています。
そこでBROTURESが信頼を置ける鍵としてセレクトしているのがこの2つのメーカーの物。

ABUS STEEL-O-CHAIN ¥7,140(税別)
KRYPTONITE EVOLUTION MINI ¥9,500(税別)

決して安いものではありませんが、いい自転車だし保険だと思ってこのレベルのものは持っていて損無いです。
というか、これ以外の鍵を使っている方がことごとく盗難に遭っています。
通常のチェーンとは違い、焼き付け加工をしているので、そこらのノコギリなんかでは切れません。
僕も酔っ払って鍵の鍵を無くした時は悲惨でした。渋谷はセンター街の人混みの中、油圧カッターでヴィーーーーっと。笑
そのくらいしないと切れないレベル。

②影に置かずに出来るだけ人目に付くところに停める


皆高価な自転車だし、なるべく人目につかないよう隠しがちですが、これがそもそも大間違い。
上記の鍵を使った上で、尚且つ出先の場合は人目に付く所に置くのが一番安心。

※これは僕が鍵を無くしたセンター街。

こんなところで爆音の油圧カッターや、ゲームのボスキャラが使うようなでっかいハサミを盗難クルーが振りかざしていたら、そりゃもう不審者です。もちろん僕も職質を受けました。
「ロサンゼルスの人口は400万人、だけど皆が他人。」と、映画の中でトムクルーズは寂しそうに言っていましたが、ここは日本。街ゆく人の良心を信じましょう。

③出来るだけ多くのパーツをロックする


これも街中を歩いているとよく目にする「ヒヤッ」としてしまう停め方。
皆フレームだけを括ってあとのパーツは無視。だけど中にはフレーム以上の高価なパーツをつけている人もいる事でしょう。
基本的には、まずABUSのチェーンロックでフレーム&フロントホイール&公共物をくくる。

なんか色々やってるうちに訳わからん矢印になってしまいましたが笑 とにかくフレームとフロントホイールを括った上でどこかにロックしてください。
そして不安な方、いつも長時間停める方はサブキーとしてU時ロックを使いリアホイール、その他パーツのケアもしましょう。

このように気をつけて頂ければ「自転車=盗難される」というイメージも払拭できるはずです。
そもそも本来人のことを盗むという行為自体が許せないことなのは確かですが、乗る側にもモノを大事に、大切にするのであれば気をつけておかなくてはいけないこともある。

自転車を売る側としてこんなネガティブイメージのブログは商売に悪影響なのは確かですが、これからもそんな悲しいことが起こらないで欲しいとの想いでこのブログを書かせてもらいました。
BROTURES各店では今回ご紹介した鍵2種類も常備していますので、不安な方はすぐに手に入れましょう!!

YUSUKE

BROTURES HARAJUKU
03-6804-3115
harajuku@brotures.com

BROTURES Harajuku
ブローチャーズ原宿

東京・原宿に構えるBROTURESのヘッドショップ。店内にはカスタムされたLEADER、CINELLI, DOSNOVENTAなどの海外インポート車体、パーツをラインナップしている。一歩リードしたい人の為の特別な1台を提供させて頂きます。