暑い夏の目の保養、もしくは酒の肴にどうでしょう。

2018.07.27
Osaka

毎年「今年の夏は過去最高」とか言ってる気がしますメディア。
でも、今年の夏は本当に過去最高っぽいなーと感じます。

ぼくらの遅い出勤時間くらいになると、ヤフーさんの災害情報が
「原則運動中止」のお知らせをしてくれます。
そう、ぼくらはいつだって「原則」の外側で生きています(?)

ぼくの最近のチャリ通はもっぱらロードバイク。
スピード出るので風が気持ちいい。
スキッドに使うエネルギーは仕事用に取っておきたい、そんな理由。
この前のグループライドはちゃんとピスト(kagero)でしたよ。
一瞬迷いましたけどね。

さてさて、ピストバイク専門店のBROTURESですが、
別にロードバイクも持ってるよ!乗ってるよ!というお客さんは少なくありません。
スタッフでロードも乗るのはぼくだけですが。
相談してもらえたら、フレーム組み、パーツ交換、
メンテとか責任を持ってカッチリキッチリやりますよ。

話を戻して。
ロードも持ってて、ピストにも乗る。そんなお客さんの共通点は
「とにかく走るのが好き」ということころ。
淡路島一周だとか、琵琶湖一周だとか往復だとか。
200キロだ300キロだとか普通に走っちゃう。

今日ご紹介するあまり参考にならない車両は
そんな ”ライドホリック” なモンスター級のお客様の数ある中の1台、
チネリが誇るハンドメイドオーダーフレーム”スーパーコルサピスタ”
(オーダーメイドなのに大阪店には在庫が2本もあるのはナイショです)

すんげースペックなので、水分取りながらゆっくりご覧下さい。


(あ、ブレーキシュー付けるの忘れた!)
ブレーキ台座のない、スーパーコルサは競輪車用の台座でスッキリとブレーキが取り付けできます。
801製作所のこの台座が、手に入る中では一番安全でキレイに仕上がります。

最上級のフレームには最高級のブレーキを。
スーパーコルサにスーパーレコード、なんの違和感もありません。
芸術品には芸術品を。それだけです。(バッチバチに使い込まれてますけどね)

ブレーキ、ヘッドセットがカンパならここだってもちろんこうなります。


「レコードピスタクランク /MASHストア別注ブラック」 なかなかお目にかかれる機会はありません。
でもね、チェーンリングが47Tだと足りなかったんです。
なので容赦なく、Sugino SUPER Mc144 S3 blackに換装済み。
このチェーンリング1枚で、エントリーの完成車買えちゃいます。

ハンドル周りは競輪用NJPROステムにNITTOのトラックハンドル。
ブラケットブレーキを付けると、ポジションが増えるので走り屋にはオススメのセットアップ。

サドルはBROOKS の最高級 B15 TITANIUM
かなり使い込んでいる結果のアメ色、定期的にレザーを引張っているのでカタチが本当にキレイです。

そして、鉄のフレームにENVEのシートポストを使う人を、ぼくはこの方以外知りません。
ここを見ただけで「この人は様子がオカシイ。。」そんなことを思わせるセレクト。

ハブには以前に生産した「ブロフィル」を前後でセット。
shredに付いているハブは、価格のわりにはよく回ります。
が、BRO x PHIL ハブは価格以上にヒュルンヒュルン回ります。
よく回るハブにディープリム。トップスピード天井知らずのお手本カスタムです。

ホイールカスタムついでにデカールも一新。
本来、カーボン地にブラックのデカールですが、リフレクターにカスタム。
ホワイトに見えますが、暗いとこで光が当たると光ります。
主張強め。宣伝ありがとうございます。

キレイに上品に組み上げられることが多いこのフレーム。
カーボンパーツ、仕舞いにはディープリム履いちゃった日には
チネリのお偉いさんもビックリ仰天でしょう。
でもそんな「なんでもアリ」だからピストバイクは楽しいですね。

NARUMI

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BROTURES Osaka
ブローチャーズ大阪

日本初となるピストバイク専門大型ショップが、大阪の南堀江にOPEN。 アメリカンファクトリーをテーマに設計された2Fには、オーダーバイクを作成するエリアや、カスタムを楽しむフロアとなる。 ”BIKE SHOWROOM”と名付けられた3Fには、厳選した世界のピストバイクを100台