BOB MARLEY

皆さんはBOB MARLEYという男をご存知でしょうか。
自分が1番衝撃を受けたアーティストです。
昨年秋にJAMAICAに行った時、より一層ボブの偉大さを知った気がします。
町の至る所に壁画や銅像を見かけました。
世界でも最も危険だと言われているダウンタウンに、特に多かったです。
Jah Life
Jah Life
ゲットーと呼ばれる貧困層から、マイク一本で世界のトップに成り上がったボブは、
現在でもダウンタウンの若者のカリスマであり、夢です。
ボブの残した言葉にこんなのがあります。
『神様は貧しい中東アジアの人々に原油を与えた。そして貧しいジャマイカ人の俺達には音楽を与えてくれた』(誤字があったらすみません)
今でもボブを目指しREGGAEで、アメリカンドリームならぬジャマイカンドリームを掴もうとする若者は後を絶ちません。
政府や上流社会から叩かれても立ち向かうボブのあだ名から名前をとったレーベル「TUFF&GONG」へ行った時に売店のおばちゃんから聞きました。
今でも全世界でレゲエのCDは売れているが、今でもレゲエCDの売上の7割はボブだと言ってました。
そして今でも売れ続けているそうです。
首都のキングストンから、島の反対側のモンテゴベイまでバスで行った時の事です。
トヨタのハイエース、しかも20年は経っているだろうという車に乗って行きました。
めっちゃ押し込まれて、20人乗るまでバスはスタートしないんです。
エアコンなんてないし、常夏のJAMAICA。半端じゃなく暑いんです。
しかし、そこは陽気なジャマイカ人。
みんな想い想いに歌を歌ったり、葉っぱを吸ったり…
自由でした。
でもラジオからボブの曲が流れた瞬間、全員で大合唱。
子供から、おばあちゃんまでみんな相当うまいですよ。
ライブみたいになってましたね。
すごい盛り上がって楽しかったです。
やっぱりボブは国民的なアイドルなんだなって感じました。
そんなボブが亡くなってからあさって5月11日で、28年になります。
世界の至る所で命日のイベントが行われるんです。
28年経っても世界中で毎年拝まれる人ってなかなかいないですよね。
日本でも今日と明日、代々木公園でやってます。
自分も明日、『ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL』行ってきます。
去年の命日より、今年はより一層感慨深い1日になりそうです。
そう。こんなに長々と、何が言いたかったかというと休みの告知です。
という訳で、勝手ながら5月10日(日)は休ませて頂きます。
まだ予定がない方、代々木公園で会いましょう。

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