from WORKSHOP "BB交換"

本日は日常の作業のひとつをご紹介。

お客様から持ち込まれた車両。

友人に組上げてもらったものの、ある日突然クランクが回らない。。。

 

まずは車両を確認。

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ん?

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角度を変えても、出てます。

盛大にBBが飛び出てクランクを止めてしまってます。

自転車の心臓が飛び出てます。

これではさすがにクランクは回りません。

 

早速クランクを外していきます。

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反対側も抜けてきてますね。

フレームのダメージも気になってしまいます。

 

BBを抜いて、少し痛んだネジ山を立て直します。IMG_6240

 

切り子がでているので新しくネジ山が整形されてます。

 

しっかりと汚れ、切り子を除去し、グリスアップしながら組上げていきます。

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トルクレンチを用いて、しっかりと規定トルクで締め付けていきます。

 

クランクも同様に

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トルクレンチを使用して締め付けます。

 

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しっかりと組み上がりました。

 

個人的にですが、

自転車は自由にいじっていいと思っています。

楽しみ方は十人十色。

それも ”自転車を楽しむ” ひとつの方法だと思います。

パーツの点数が少なく、気軽にパーツ交換できるのは非常に楽しいです。

ピストの良い点のひとつともいえます。

 

ですが、パーツ点数が少ない分、パーツひとつの組み付けミスは

事故やトラブルに直結するとも考えています。

パーツ交換ひとつ、気軽には考えないで欲しいです。

昔、上司に ”ただ締めるネジなんてのは1本もない” といわれたことがあります。

グリスを塗るのか、焼き付き防止剤なのか、ロック剤なのか。トルクはどれくらいなのか。

離れてなお、その言葉は重く響いています。

 

自分でいじりたい!その精神は大歓迎です!

ですがわからないことに対して ”聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥” です。

チューブ交換ひとつでも、丁寧にお教えしますので

自分でいじりたい!やってみたい方はご相談下さいね。

 

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