このブランドはご存知?

2018.09.22
Osaka

前回ブログにて紹介しましたTOKYO。
フレームはもちろんだけどパーツ全てに至るまで性能だけでなく価格も一級品。
先々週紹介したホイールだってそう。
最近は良い物、珍しい物に囲まれて作業している気がします。
その辺に関してはお客さんのオーダーのおかげで日々楽しませてもらってます。

で、それがまた引き続いてまして今日紹介するホイールもすんごいやつ。

ENVE ROAD65 × GOKISO TRACK HUB


リムは先々週でも取り上げたENVEの廃番モデルROAD65。
同じことを書くようだけどこの時代のENVEリムは強度ありきなのにマジで軽い。
これ持っている人は羨ましい。

で、目玉がお次のハブ

GOKISO TRACK HUB
初見の方もいることだと思いますが、ハブに関しては世界一回るハブとも言われるような物です。
仕組み・価格共に最高級なハブです。
一応今回紹介のリアハブの値段を書いときますね、¥129,400-。
高い高いと言われるENVEのリムより高いです。怖いです。

と、まぁ値段が付くには理由がしかりあります。
今日はホイール紹介というより「GOKISO」紹介みたいな感じになると思いますのでお付き合い下さい。

「GOKISO」は超精密工作機械メーカーであり、超精密金属切削加工、航空機ジェットエンジン用軸受の生産を手掛ける株式会社近藤機械製作所から生まれた自転車製品ブランドです。
"前例にとらわれない技術者集団"と言われているのか自称なのかはわかりませんがそんなのも目にするブランドです。
で、肝心のハブの仕組み・構造ですが、専門的用語をズラズラ並べたり、GOKISOさんの言葉そのままコピペしても伝わりづらいでしょうし、ブログにする意味ないんで僕なりに噛み砕いた説明でいきます。

まず、通常ハブにはベアリングが左右に1つづつの計2つが通常ですが、左右2ずつの4つがこのハブには入ってます。
そこに使われているのは日本製の精密ベアリングであり、セラミックの物が使用されています。
このハブですが一番の特徴といっても良いのが、ハブにサスペンションがついていること。ついているというか、サスペンションの役割をする構造になってます。
ハブシャフト側では球面形状ナットとワッシャーが付いてます。
これらの構造が合わさることで高回転を実現しているんです。
中のベアリングが良いから回るとかそんな単純な物でなく、外部からかかるあらゆる負荷を回転の妨げになることの無いようにと考えられたハブがGOKISO。
故に僕自身は、「高回転ハブというよか超絶低抵抗を可能にしているハブ。」といった認識です。
この抵抗の少なさははっきし言ってあらゆるハブとは別次元です。

この説明が伝わりやすいかは疑問なとこですが、簡単にとなるとこんなもんです。
もっと詳しく知りたい方は是非GOKISOのサイトにアクセスして下さい。

せっかく組み上げで触ったのだから僕のGOKISOに対するインプレ的なものも少し。


持った感じから言うと重い。そりゃまぁ中の構造がすごい事になってるわけだから当たり前の重量ですし、ホイールとして見た時中心部の重量なんてのはさほど気にすべき部分では無いので、なんらデメリットには繋がりませんが。
そして、上に貼っているハブ画像を見てもらえるとわかりますように、両切りハブ仕様。
両切りな事でホイールとして組んだ時の左右スポークテンション差を無くせますから良いですね。
組み上げて回した時の感覚ですが、"独特"。今まで手に持って回してきたハブとは違った感覚を与えてくれました。

唯一気になった点を挙げるならばフランジの幅。様々なトラックハブある中で多分一番狭い。少なくとも僕が測ってきた物の中で。
フランジの幅(広さ)=横剛性というのが定説。それはスポークの種類・編み方、リム剛性で全てをカバーできるもんでは無いと思ってるんです。
けど、GOKISOは狭い。
この構造にするためにこうなってるのかどうかは僕にはなんとも言えませんし、乗ってわかるかどうかなんてのも定かでは無いんですけどね。

philが耐久性あるとかgreddyの回転性がすごいとか書いてますが、このGOKISOはその両方を兼ね備えてるハブといっても良いのかなと思いますし、
普通には無い作りをしているのは確かです。
こんなハブに興味がある人は声かけて下さい。
受注生産品になるんで納期には多少時間がかかりますが、大阪店でもオーダーは可能です。

藤本の競馬予想

はい、前回の結果から。
アタリ
久々にアタリました。
いうても三連系は外してて、馬連だけなんでくっそ配当やすいですが。

今週のレースは 阪神 11R 神戸新聞杯(G2
ではでは予想はこちら↓↓↓


この時期になってくると強い馬が出揃ってくるんでレースの予想が楽しいです。
今回のレースはダービー馬ワグネリアンやエポカドーロが人気してますがそこは流石に外せないので堅い決着になることを予想してます。

フジ

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BROTURES Osaka
ブローチャーズ大阪

日本初となるピストバイク専門大型ショップが、大阪の南堀江にOPEN。 アメリカンファクトリーをテーマに設計された2Fには、オーダーバイクを作成するエリアや、カスタムを楽しむフロアとなる。 ”BIKE SHOWROOM”と名付けられた3Fには、厳選した世界のピストバイクを100台