735を語らせてください。

こんにちは。


本日は”LEADERBIKE”のことを喋ろうかなと思います。
いや、もう少し絞りますね。
数々のライダーが跨ってきたLEADERBIKE、”EMI BROWN”や”MASSAN”が代表格でしょうか。

“EMI BROWN”


“MASSAN”

ストリート最速を目指すLEADERBIKEにぴったりな二人。
僕たちのヒーローです。かっこいい。。
その二人が乗っていたのは735TR。
今回は735TRにフォーカスを当てていきます。
少し、マニアックな話なのでさらっとよんでいただければ結構です。
興味ある人には面白い話かも。

結論から言いますと735はすごいいいフレームということ。
なぜいいかを今から話していきます。

まずは一つ前のモデルと現行モデルの比較から。(サイズはMで統一)
フレームの性質を見るためにジオメトリを確認しましょう。

現行モデルの735はトップチューブ、シートチューブともに540mmと整った設計。気持ち縦に長いかな。
次に前のモデルですが、調べたところトップチューブが560mm、シートチューブが480mmと横に長い設計。
ここはサイズ感と見た目になってきますので好みです。
ハンドリング周りに移ります。

まずヘッドアングルですが、前モデルは74度、現行は75度に設定されています。
これだけではいいのか悪いのかわからないですよね?
フォークオフセットを見てみましょうか。
フォークオフセットとは、上写真でわかる通り
ヘッドアングル中心線からフロントエンドまでの延長線の長さのことをさします。
長い方がいいのか、短い方がいいのかわからないですよね。
オフセットの長さは好みではなく”トレイル”に対して重要になってくる数値なので一般的には気にしなくて大丈夫。

フレームそのものが持つハンドリング性能は”トレイル”によって決まると言っても過言ではないでしょう。
大まかですが、トレイルとは操作感を数値化したものです。
標準になる数値は諸説ありますが、僕が聞いて回った感じでは58mmが真ん中らしい。
一般的に、トレールが短い場合は運動性が強くなり、トレールが長い場合は直進性が強くなります。
数値状での話なので、実際には個人差があります。

で、735のトレイル値はどうなのさ?と思って計算したところ、現行は61mm。若干直進安定性に長けています。
前モデルでは68mmとなっていました。
これは、現行の方がクセがないと言えます。
あくまでフレームのみで考えた場合なので、
これにカスタマーの好み(ハンドルやステム)をつけると操縦性は変わります。
ハンドリングについてはこんな感じで終わり。


次は完成車として見ていきましょう。
ここまでフレームとして出来上がっている735ですが、完成車としてのスペックはどうなのよ!?

もちろんいいです!

何がいいのか、

それはクランクとシートポスト、フォーク部分にあります。

まずはクランク。


クランクには世界的なレース RHC でも使用されているVISION NS TRACK が装備されています。
世界のレースで選手が使っているのは、=高強度と高性能の証明 になります。
普段使いするのは十分すぎるほど。

シートポスト、フォーク部分について。
この2パーツにはカーボンが使われています。
カーボンの特徴はなんといっても軽さです!そして柔軟。
ですが弱点は素材的に高価なところ。カーボンのポストやフォークは3万円を超えるものがザラにあります。
少し逸れますが、カーボンのフレームなんて50万円を平気で超えてきたりするので、
カーボンが高価な素材なのがお分かりいただけたでしょうか。
そんな高価なパーツが完成車として組み込まれているのって、完成車の価格的に”結構すごいこと”なんです。


今回長く話させてもらいましたが、どうでしょう。
735の完成度の高さとコスパの良さ、感じていただけたでしょうか!
18万円と値段はしますが10年、もっと先まで使える性能を持っているので
長い目で見ると間違いないかなと思います。

今回、このブログをよんで熱が上がった方をお待たせするわけにはいかないと思い、
僕たちも熱込めて、

即納車組ませていただきました!


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