LEADER®︎の工場見学。

2019.08.22
Harajuku

みなさんが今乗っている、そしてこれから乗ろうとしているLEADER®︎の自転車。 その自転車は一体どのような場所で、過程で造られているか。気になりませんか?

そんな今日のブログはあまり語られる事が無かった"どのような過程を経て作られているのか"をお伝えしたいと思います。

まず自転車フレームのチューブ。 そのチューブ本体からこの工場で作られ、フレーム用にカットし、造りあげる為の下準備をします。

準備されたパイプを熟練工の手により、1本1本丁寧に溶接。

現代でこそ、やっと容易になったアルミの溶接ですが、つい数十年前までは非常に難しい加工技術だったそう。

ここで溶接を行う職人も、みんなかなりの経験を積んでいる為、寸分の狂いもない、精度の高いフレームが出来上がるわけです。


そして次に熱処理。
下記のベルトコンベアにフレームを吊るし、数百度の熱で処理する事で、アルミ素材をより強く、固く、しなやかにする事ができます。


その後は、シートチューブ、BBシェルの機械切削、そしてフレームの品質チェックと調整。
ここが作業工程の中で非常に大事です。


一度全てのサイズが測られ、溶接やねじきり等は全てチェックされ、駄目なものはB品として廃棄にまわされます。
ここまでの過程で全過程に従事する人はなんと270人。この数の人々が最高のフレームを作るためだけにここいる訳です。


以前、某海外有名ブランドの商品開発部統括の人が言っていました。
「もはや工場生産のクオリティは、ハンドメイドのクオリティを凌駕している。」


もちろん工場にもよりますが、組織化されている良い工場のクオリティはどれだけの自転車を生産しようが、クオリティはハンドメイドと同じ、またモノによれば工場の方が上である場合もあります。


安価な生産を求めた結果でなく、全体的なクオリティの安定、向上という面でも、生産がハンドメイドから機械に裏付けれた工場生産に移行した自転車業界のここ数十年の流れは必然というべきでしょう。


そして次のブログではペイント、組み立て工場に潜入します。


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東京・原宿に構えるBROTURESのヘッドショップ。広々とした店内にはカスタムされたLEADER BIKE、CINELLI, DOSNOVENTAなどの海外インポート車体、パーツをフルラインナップしている。一歩リードしたい人の為の特別な1台を提供させて頂きます。