とことんやり尽くしたLEADER®︎735TR組みまして。

2019.10.15
Osaka

昨日のDOSNOVENTAに引き続き、本日も拘り詰まったLEADER®︎735TRのお客様バイクチェック
遠方の方故に中々お店に足を運びづらいということで、何通ものメールのやり取りの末に完成。
本日ご納車ができまして、その際はお店まで来てくれて初顔合わせ。
こちらも会うのを楽しみにといった感じでした。
これから乗りまくってくださいね。

では、バイクチェックれっつらゴー。

ぱっと見ですが、ハンドルくらいしかカスタムされてないように見えますこの735TR。
しかしながらそんな事は無く、逆に完成車に付いて来るパーツがまぁ無いほどにフルスペックな物になってます。

まず、ステアリング周辺。


仕上がりはこんな感じ。
ハンドルはミッドライズなNITTOB809に。ちょいと長さはのこして今時感。
短すぎるよりはこれくらいが乗りやすいです。

ステムは短い物を希望とのことでTHOMSON X4 50mm
このブロック型のステムがなんとも無骨、そしてアルミ削り出しな綺麗なルックス。

ハンドルカスタムに際して、ブレーキレバーだってしっかりと。
735TRのマットブラックに合わしてTRP SPYKEレバーを。
見た目マットなレバーが洒落てて、引きもしっかりしたオススメレバーです。

でもって、ココね。ヘッドパーツ
完成車が存在する735TRだったり、フレームセットにも最近はヘッドパーツが付属した物が多い中で最初からココもカスタムするのは中々無いこと。
カスタムするとして規格的にもカラーバリエーション的にも精度てきにもCHRIS KING一択かと思います。
ここも車体に合わしてのマットを選択。

そしてお次は足回り。


完成車735TRにはVISIONのハイスペッククランクが付いて来るんですが、お客さんのご希望もあってSRAM OMNIUMに。
僕もVISIONよりこちら派。
写真ではわからないけど、BBもPHILWOOD OBBにカスタム済み。
この組み合わせが鉄板級にオススメ。アホほど回転性が上がるとかそんなんでは無いけれど、ガシガシ使っても大丈夫な剛性は安心感を生んでくれます。
使っていれば馴染んでスルスルにもなってきますしね。

ホイールはH-PLUS SON SL-42とPHILWOODでの手組みホイール。
フロントはPHILWOODのLOW FLANGEハブ。
トリックも考慮しての組み方故にリムは剛性重視。
この組み合わせは事故らない限り冗談抜き10年クラスで使えると思う。

リアもリムとハブは同じ組み合わせ。
でも、ハブはフロントと違いHIGH FLANGE
このフロントLOWにリアがHIGHな組み方が個人的には好きでして、ツウな感じだと勝手に思ってる。
でもって、コグだってPHILWOODのSLRコグで見る人見ればな部分もカスタム済みと。

自分の体重を預けるサドルも僕らイチオシFABRICに。
見た目は大した変化無しでも座る本人には大きな違いが生まれます。
サドルに悩んだらFABRIC。これほんとに。

ざっとな紹介になりましたがどうでしょう?
全体的にブラック基調に落ち着いた見た目なもんでこうやって紹介しないとカスタム感伝わりづらいかもだけど、お客さんの拘りすごいでしょ?
組み上げる僕もワクワクでした。

最近は完成車があることでここまでのカスタムって減って来ているのも事実。
完成車から考えれば予算は上がるけど、満足度も絶対に上がると思います。

今回のオーダーでメールのやり取りの中で「お任せで」的なとこも何点かありましたが結果的にしっかり仕上がったし満足してもらえたようで良かった。
お店に来て実際に会話しながらってのが一番いいですが、そうはいかない事だっておると思います。
そんな時は電話でもメールでもお気軽にご相談下さい。
時間がかかってもお客さんが満足してもらえるようにこちらとしては頑張らせて頂きます。
というか、頑張らせてくださいって感じかな

まだまだ作業山積みで、紹介したい物いっぱいあるんでブログチェックはよろしくです。

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