ピストバイクと生きるという事。

-BROTURES KICHIJOJI-

10月も色々ありましたね。

消費税率の変更から始まり、台風19号、20号と多発する天災に苦しめられた月となりました。
被災地の方々はいまだ先の見えない復興作業に追われていると思います。
個人的にも田舎が被災地だったりと、とても他人事に思えずより印象的な月となりました。

記憶に新しい3.11の時も一晩中電車の中に閉じ込められ、翌日は徒歩での移動…。
東京では”帰宅難民”で溢れ帰り、自宅へ戻れない人々がたくさんいました。

そんな時電気やガソリンが必要なく移動出来る手段として都内の店舗で”自転車”の品切れが目立ったと言います。
中には無償で提供するショップや、信用しての後払いなど人と人同士が助け合う場面が多くみられたそうです。

車や電車、飛行機や航路など便利な世の中にはなりましたが、日頃からの準備として長く乗れる自転車と言う乗り物を見つめ直すようになったキッカケ、良い教訓になったとも言えます。
より原始的でシンプルな構造で形成されるシングルギア、ピストバイクという乗り物。
自転車が今の形を成してから100年以上、仕組みは変わる事なく今も愛され続けています。

見た目やそのカルチャーの背景からピストバイクを選ぶ方が多いと思います(自分もそうです)
ただ入り口はどうあれ、何かあった時に自分自身の力で歩くよりも走るよりもより効率的に移動する手段としてピストバイクを選んでも良い時代なんじゃないかな、と個人的には思います。
特に天災多い日本に住んでいるのならなおさら。

”自転車は嗜好品”と良く言われますがより実用的、より経済的な目線から見ても少ないパーツで構成されているピストバイクはとても優秀な乗り物だと思います。
車を選ぶようにバイクを選ぶように家を選ぶように長く使える自転車を選んでみても良いのではないでしょうか。

なんて今日は棚卸しの為、夜遅くまで店に残っていたのでこんなブログを書いてみました笑

明日からは11月、今年も残すところ2ヶ月。
気温が高くても低くても自転車はオールシーズン楽しんで乗れますよ!
自分が気に入るピストバイク見つけられるようにお手伝いしますんでお気軽にご相談下さい。
それでは明日も店頭にてお待ちしております。

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