自分に合ったハンドルを見つけよう!

2019.12.09
Yokohama

完成車などでピストバイクをご購入された方は標準のパーツを使っているはず。
皆さんこのまま使い続けていることが多いのですが、それではちょっぴりもったいない。
全員が同じ体系で同じ好みで同じシチュエーションで乗ることなんてないのに。
手始めにハンドルのカスタムなんていかがでしょう?

ハンドルの形状は大きく分けて3種類。
ドロップ、ライザー、ブルホーン。
それぞれ特徴があるので自分の好みやライフスタイルに合わせて選んでみてください。


「ドロップハンドル」

いかにもレーシーなドロップハンドルは見た目通り速く走りたいのならチョイスすべきです。
どのハンドルよりも深い前傾がとれるので、ペダルに体重を乗せやすいのが特徴。
つまり「速く走るのが楽になる」ハンドルということですね。


ちなみにドロップハンドルにも大まかに「ロードドロップ」「トラックドロップ」という2種類の形があります。

ロードドロップはそのままロードバイクに使用されるような形状のハンドル。
根元からリーチまでがフラットになっていて、ドロップ部分が浅めです。
様々なシチュエーションに対応しやすいので街乗りからロングライドなどに向いています。

CINELLI MASH ROAD DROP BAR

ロードドロップよりもさらにドロップが深いのがトラックドロップ。
もともと競輪やトラックレースに使用されていたので、利便性よりもパワー重視でマッチョマンなハンドルです。
「男は黙ってドロハン」なんて誰かが言ってたけど、やっぱりロマンは理屈だけじゃ語れないよな~。

BROTURES CARBON DROP BAR


「ブルホーン」

こちらももともとは競技用に使われていたハンドルですが、ストリートでも活躍できる万能選手。
持ち手が多く力も入れやすいので初めてのハンドルカスタムに人気です。
なにより見た目がカッコいいですもんね。これ大事。


ブルホーンといえば攻撃的な見た目と反して使いやすい、握りやすい形状のものが多いです。
是非ご自分の手にフィットする1本を見つけてみてはいかがでしょう。
DEDA DABAR


「ライザーバー」

最も気軽に街乗りができるハンドルです。
種類的にはシティサイクルというよりは、MTB用のハンドルが最近は人気。
基本的に握れる部分が1か所しかないからあんまり長い距離の走行には向かないけど、難しいこと考えずにストレスフリーでピストと付き合えます。


MASHの影響からか、「幅は広め」の「ライズは低め」が流行ってますね。
僕もこの手のハンドルはずっと使っていてお気に入りの一つです。
上体が安定するのでピストの前傾なポジションが不安な方にオススメです。
NITTO for Shred Bar


大まかにハンドルを紹介してみました。
なんとなく自分はこれかなーってものはありましたか?
店頭でお声掛けいただければ、ご希望の用途やご予算に合わせてもっと具体的にご案内いたします。
ハンドル変えただけでもピストって生まれ変わるから面白い。
是非ご相談くださいね~。

toshi

BROTURES YOKOHAMA
神奈川県横浜市中区山下町73-2
045-877-0974
yokohama@brotures.com
12:00~20:00

友だち追加
BROTURES Yokohama
ブローチャーズ横浜

西海岸のガレージをコンセプトに、リーダーバイクを始め世界中からセレクトされたピストバイクをが所狭しと並べられている。 ただの自転車店ではない、様々なカルチャーの発信するルーツがここに。 感度の高いメカニックもいるので安心。