オーバーホールしてて思うこと。

2019.12.20
Yokohama

年末が近づくとオーバーホールのご依頼を多くいただきます。
1年間皆さんの日常を支えてきた愛車に労いとこれからもよろしくなって気持ちを込めて。
オーバーホールってのは簡単に言えば「分解、洗浄、再組立」。
詳しくは下記のブログをご覧あれ。

https://brotures.com/143884

今日は定期的にご依頼いただくオーバーホールの際にいつも思うことを書こうかと。
皆さん年末にめがけてドーンとお任せしてくれる自転車はどれも乗り込まれていて作業しがいがあるものばかり。

その中には当然交換したほうがいいパーツ、まだまだ使えるパーツがあります。
僕らが普段「良いパーツ」としてオススメしているPHILWOODやCHRIS KINGなどのブランドのパーツを使用されている場合は交換を提案することが圧倒的に少ないです。
これは誰かの受け売りとかじゃなくて10代の頃からメカニックをしている僕の経験則です。

上記したブランドのパーツが長持ちする理由は単純に頑丈だったり、普通は交換や調整が難しいところまで手が届いたりするからです。
これらのパーツは主にヘッドパーツやハブ、BBなどのベアリング部分に集中しています。
それだけ自転車ってベアリングへの負荷が大きいってことなんだと思います。

チェーンやタイヤなどの消耗品を除き、まず壊れやすいのがベアリング周り。
実際にオーバーホールの際にヘッドパーツやBBなどの新調を提案することが多いです。
逆に言うとオーバーホールする機会でもないと僕らもピンポイントで交換を勧めることは少ないです。

だからこそオーバーホールの機会にベアリング部分のカスタムがオススメです。
専用の工具が必要だったり、工賃も比較的高くつくパーツです。
オーバーホールのついでなら追加工賃もかからないし一石二鳥。

ストレスフリーでいつもまでも気持ち良く愛車と付き合っていくならゼヒご一考くださいまし。
ちなみにオーバーホールの年内のお渡しのリミットはだいたい今週末くらいで締め切りになりそうです。
滑り込みのご依頼も大歓迎ですのでお気軽にご相談くださいね。

toshi

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西海岸のガレージをコンセプトに、リーダーバイクを始め世界中からセレクトされたピストバイクをが所狭しと並べられている。 ただの自転車店ではない、様々なカルチャーの発信するルーツがここに。 感度の高いメカニックもいるので安心。