ENVEであるということその2「ENVEの思い」

2020.03.06
Osaka

https://brotures.com/152039
前回は工場ってどんな感じ?みたいな話でした。

シリーズで書こうとすると、なかなかペンが進まなくなる。
思えば宿題の読書感想文、小論文はやりたくなくて最終日まで放置、
最終親に泣かされながら無理やり書いてたような記憶があります。
今でこそこんな見た目ですが、小中学校は結構なスパルタ教育されてたんですよ。

僕の話はそこそこにして、今回はENVEの代名詞でもある「リム」
それが生み出されるにあたって彼らが最重要視している「4つの要素」の話をしようと思います。
本当は4つまとめて1ブログにと思ったんですが、それこそ書く気が失せたので1つずつ。

4つの要素といえば思いつくのは「火・水・土・風」
ぱっと思いつくとこだとポケモンとかファイナルファンタジーとかでおなじみなですが、
ENVEの4つの要素とは全く関係がありません。笑(言いたかっただけ


STRONG(強さ)・LIGHT(軽さ)・STIFF(硬さ)、AERO(空力)

この4つを追求することで現状「最高」と評価されるリムがを彼らは生み出します。

4つの要素の話の前に、
そもそもレース機材(レーシングパーツ)としての印象が強いENVE。
多くのプロライダーが訳のわからない速度でオフロードを山下りしてたり、
途中でパンクしてタイヤ外れてもリムだけで1位ゴールしたり、

そんな非日常な映像ばっかり見せられるもんだから、これは街乗りでは持て余した贅沢品なんだ。そう思っちゃいます。
そして最後の背中を押すのが値段の高さ。これをピストに使うのは普通じゃない。そんな結論にいたります。

けど、彼ら自身は「レースに勝てる」「タイムを出すため」そんなことを文句としては一切うたいません。


「軽量でありながら強固な、堅いが快適な、高速で安定した、耐久性が高いのにメンテナンスフリーといったホイールを作りたい」
「レース専用ホイールが良いとは思いません。最速ホイールは毎日使われるべきであると考えています」
(ENVE過去HPより)

より良いリムを作るために幅広いジャンルの多くのプロライダーにたくさんのサンプルを使ってもらう、
使いに使い倒し、壊れることもあったかもしれないですね、とにかく多くのフィードバックをもらい、
一時は、アメリカのみならず全世界のユーザーサポートを直接引き受け、
何かあれば無償で自社でホイールを組み直しまでするほど手厚くライダーをサポートする。
わがままづくしのライダーの期待に応える、
毎日を快適に走れる最強で最高のホイールを作りたい。

それを作るためにアップデートを重ねていった結果として、レースでも成果が出た、
成るべくして成った最高最強です。

お金をかけて、とにかく軽いだけのホイールを作らせれば
彼らは問題なく簡単に世界最軽量を作れるはずです。
でもそれが毎日使うとすぐに壊れてしまうなら、壊れる不安が少しでもあるなら
それはENVEの仕事ではないと言うでしょう。

全てはユーザーに最高の商品を届けるため。


そこに着地します。愛ですね。
手厚い保証の最たるものが
5年間のメーカー保証、クラッシュなど故意でない破損に関しての生涯無償保証
こんなことを大声で言っているカーボンホイールメーカーは他に知りません。
(国内代理店サイト> ENVE Support


ENVEのCM担当ブラントさんがこんなことを言っていたそうです。

最近はユーザーが製品を買おうと考えたときに真っ先に値段を気にしてしまう。
製品のパフォーマンスや作られた場所やアフターサポートなどは二の次です。
それに対してエンヴィは、価格は安くなくともユーザーにベストな価値を提供します。
ブランドへの愛がエンヴィを選ぶ理由になってくれるはずです。

-Brandt Furgerson /Vice President Commercial at ENVE Composites


この人、ブラントさん。
画像https://www.cyclowired.jp/より

自転車ライフにおいての最適解、使い捨てではなく使い込めるプロダクトを。
いいこと言った。
ここテスト出ますよ。笑

4つの要素の1つ目までもいきませんでした。
次回は、やっとこさ1つ目の「STRONG(強さ)」について。
お楽しみにしといてくれたら嬉しいです。

NARUMI

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