競輪の自転車をオマージュしたピュアなピストバイクが入荷。

2020.04.23
Kichijoji

本日も暖かい気候となっておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

交通機関を避けて自転車通勤にシフトしようとお考えの方が多いようで、コロナで大変なこのご時世にわざわざ店頭にお越しされる方が多くいらっしゃいます。

 

新たに自転車を購入検討されている方は、おおよそ平均にして8〜10万円くらいの予算で自転車を探されているようです。

実際、ピストに限らずスポーツ自転車の多くはおおよそ10万円をボーダーラインとして品質がグンと上がってきます。

 

本日はアンダー10万円という価格帯にも関わらず、品質・付属パーツ共に非常に調子のいいコストパフォーマンスに優れた一台が入荷。

 

HOW I ROLL CHAMP 完成車 (Sサイズ)

税別¥74,000-

20インチや26インチのクルーザーBMX等を輩出する事で多く知られる "HOW I ROLL" より、競輪の自転車をインスパイアし細身のシルエットや細かなディテールにこだわったモデルがこのCHAMPです。

 

細身のホリゾンタルのクロモリフレーム、クラウンが角ばったフロントフォーク、シルバーの薄リムを採用したホイール、トラディショナルなトラックバーとスレッドステムなどはまさに競輪の自転車のシルエットをバッチリと再現しています。

 

クラシカルな競輪のシルエットを踏襲しながらも、フレームはラグレス仕様であり、スポークも28Hで少しすっきりとした感じで、ストリートにもマッチするモダンな印象の一台です。

 

ルーツとなる競輪バイクっぽいイメージを強く受けるシルバーのホイールは、低いリムハイトと28Hのスポーク数でよりスタイリッシュに。

タイヤはクリンチャーながら、競輪のチューブラータイヤに似たトレッドパターンをもったタイヤを採用しているあたりにもこだわりを感じます。

 

クランクなどのドライブトレインにも、ノーブランドながらシルバーカラーで統一するなどのこだわりが感じられます。

一般的なJISのスクエアテーパークランクとなっていますので、カスタムを行うにも選択肢が多いのもポイントです。

 

サドルも競輪に採用されるような少し厚みのあるタイプのシルエットのものが取り付けられており、スエード張りとなっており高級感が感じられます。

 

最も競輪を意識しているのはなんといってもこのハンドル周りでしょう。

トラディショナルなクロモリのトラックバーに細身のシルエットを強調するスレッドステムの組み合わせは非常にスタイリッシュで、このブログを書いている当スタッフも大変好きなスタイルです。

 

そして驚くことにこのハンドル、NITTOのB123STEELという、NJSマークの刻印がある本格的な競輪用ハンドルが採用されています。

正直この価格帯でNJSパーツがセレクトされているのはめちゃくちゃ頑張っていると思います。ブランドの中の人の情熱がひしひしと伝わってきます。

 

正直、アンダー10万円で購入できるピストバイクの中では、めちゃくちゃ完成度が高いモデルかと思います。

フレームや細かなパーツもとてもシンプルなので、カスタムしていく楽しさも十分にあるモデルかと思います。

 

現在、上記写真のブラックのSサイズが在庫ございます。 

この細身のシルエットが気に入ったなら非常にオススメできるCHAMP、この機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

サイズのご相談などもお気軽にお問い合わせください。

 

 

BROTURES Kichijoji
ブローチャーズ吉祥寺

フラッグシップの原宿、横浜、そして大阪と日本のストリートバイクカルチャーを世界に発信する FIXED BIKE SHOP “BROTURES”(ブローチャーズ) 西東京エリアに初進出となる吉祥寺店は、アメリカンカジュアルをテーマに設計。日本で唯一となるピスト専門のアウトレット及び中古買い取り、販売を行う。