往年へのリスペクト

 

ピストバイクだけでなくどんなカルチャーにおいても、その時代時代に生み出され主流となるスタイルがあります。

 

そういったものは時間の経過とともに、見かけなくなって記憶の片隅に置かれる存在にはなるものの、今のスタイルを生み出す礎を築いたものとして「往年の〜」なんて語られます。

 

 

本日紹介するのはピストバイクにおいてのそんな ”往年の” 名車へのリスペクトから生まれた製品です。

KORY YORK K2

FRAME SET / 定価より20%OFF ¥150,000- (+TAX)

 

昨今のピストバイクカルチャーの元祖とも言えるアメリカはサンフランシスコのピストクルー “MASH SF” は有名ですが、そのクルーであるMASSANやJONATHANが跨ったのがCANNONDALE TRACKと呼ばれる車体でした。

メタリックブルーの太身のアルミパイプで、当時は珍しかったパーシュート形状のフレームは、MASHライダーの車体の中でも特に印象的で瞬く間にアイコニックなモデルとなりました。

 

そんなCANNONDALE TRACKも今となっては20年近く昔のフレーム。しかしながらファンの間では往年の名車として今だに間で人気が高いモデルです。

 

 

そんなCANNONDALE TRACKのジオメトリーを元に、時代に合ったデザインや独自のテイストを盛り込んで今に蘇ったのが、このKORY YORKのK2です。

 

イタリアのフレーム職人によって1本1本ハンドメイドで作り出されるKORY YORKは、溶接跡から塗装までその美しい仕上がりからも品質の良さが伺えます。

アルミフレームにクロモリフォークという特徴的なマテリアルも当時のオマージュです。前衛的でありながらノスタルジーさを感じます。

アルミ素材とショートホイールベースによるキビキビとした反応性で踏み込むほどに加速するレーシーな特性と、クロモリフォークにより路面の振動を吸収してくれるマイルドな乗り味という相反する性格を兼ね備えています。

 

それらを凝縮して90年代のデザインを現代の素材と技術で蘇らせた往年へのリスペクトを感じるモデルです。

 

 

 

フレームだけ見てもどんな仕上がりになるかピンと来ないかと思いますが、吉祥寺店では過去にそんなK2をカスタムをしていますので

カスタム例として当店で組み上げたK2をご紹介していこうと思います。

 

 

まずこちら。この車体をカスタムしたのも、このブログを書いたのもまさに今このブログを書いている当スタッフなのですが、個人的にKORY YORKはかなり好みなモデルだったので自分ならこうやって乗りたいなと思う希望を形にした一台です。

 

全てモノトーンのパーツで仕上げており、車体を引きで見た時に全体のシルエットが美しく見えるよう、なるべくシンプルな造形のパーツをチョイスしています。

車体のスペックにはこだわりながら、なるべくミニマルなルックスに仕上げようと考えた一台です。

 

 

こちらは上で紹介したカスタム車とスタイルは似ているものの、ブラウンカラーのサドルや、トラディショナルな形状のトラックバーを取り付けてクラシックな雰囲気のトラックレーサー感のあるカスタムです。

前後ホイールの薄リムもフレームのミニマルなデザインにマッチしていてスタイリッシュな一台になっています。

 

 

いかがでしたでしょうか。

KORY YORKのピストバイクはどの製品も “モノズキなモノヅクリ” を感じるモデルばかりです

自転車好きがビビっとくる製品作りが魅力のKORY YORKのピストバイクを愛車にして見ませんか?

 

ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

 

▲またBROTURES KICHIJOJIでは会社を盛り上げてくれるスタッフを募集しています。リクルート情報などは上記リンクページをご参照ください。

 

 

 

BROTURES吉祥寺(OUTLET)
0422-27-6155
kichijoji@brotures.com

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は download.gif です
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は download-1.gif です
FOLLOW

Related Articles