ミドルグレードの725TRがなぜちょうどいいのか。

2020.09.06
Osaka

こんにちは、鳥山です。

今月中にはLEADERのリストック分が到着の予定です。 ご予約を頂いている方には確定次第またご連絡させていただきたいと思います。

今回の入荷分は753TRと725TRですね。 ただ、735TRは予約段階でほぼ完売、Sサイズが少量余裕あるぐらいってな具合。 やはり一番のフラッグシップモデルでインパクトのある735TRは人気ですね。

でもそれに隠れて同じぐらいの人気と735TR以上の歴史を持っているのが725TRです。

LEADER 725TR complete bike ¥150,000+tax

LEADERの中では中間位置になるモデルですがLEADERというブランドのスタートはこの725TRからでした。


初めてLEADERを見た時は"なんだこのフレーム"ってなったってよく聞きます。
NJSなどのようにシンプルな丸パイプが主流の時に突如現れたエアロフレームにはみんなが食いついたと思います。


そこから数々の改良、改善を繰り返し今も残り続けるということは
それだけの良さがこのフレームにはあるという訳でございます。
サイズ展開もどのモデルよりも多く、XXS~XLまであるので女性も普通に乗れます。


よく僕らがLEADERの解説をする時に言うことなんですが725TRは
トップチューブが他のモデルよりも長い設計をしています。
その理由は直線走行時の安定性。前輪と後輪の間隔が長いと
走っている時のブレが減りより楽に直線を突っ走れるんです。


アメリカの都会は道も広く直線の多いことが多い。そんな中でフレームに求めるのはそこだったんでしょう。
これは大阪にも当てはまっていて。
大阪の街は道こそ広くはないが平地で長い直線の大通りがよくあります。
一本入れば細々した道もあるが通勤通学にそんな道は使わない、大通りをガンッガンッと走ると思います。
だったらこの725TRを選ぶのが最適解なのではって感じます。


コストもちょうど中間。そんなに本気ではないけどゆくゆくはカスタムもするかもって方にも
良いカスタムベースとしてオススメしやすい内容になっています。
ホイールは735TRと同じ42mmハイトを採用。シートポストも735TRと同じ。


クランクにはLEADERオリジナルダイレクトクランクが使われています。
これのいいところはPCD144という規格を使用しているところです。
PCDとはチェーンリングとクランクを繋いでいる5本のピンの中心からの距離。


一般的な完成車クランクはPCD130という規格で人気のチェーンリングに合いません。
SUGINO禅やDIGIRITなどのいいチェーンリングはほとんどがPCD144だから。
でも725TRならそれがつけられるのでドライブトレインカスタムをより拘りやすくなっています。


ねっ、ちょうどいいでしょ。
735TRの影で実は同じぐらい輝いている725TR。
ぜひこいつでバチバチに通勤通学していただきたいですね。


DIGIRIT カーボンチェーンリング マーブル 49T ¥20,667+TAX


REN


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ブローチャーズ大阪

日本初となるピストバイク専門大型ショップが、大阪の南堀江にOPEN。 アメリカンファクトリーをテーマに設計された2Fには、オーダーバイクを作成するエリアや、カスタムを楽しむフロアとなる。 ”BIKE SHOWROOM”と名付けられた3Fには、厳選した世界のピストバイクを100台