Computerized Numerical Control

ここ最近は寒すぎて店内でもアウター着てます。
年々寒さに弱くなってる。確実に。

でも考えてみたらいい事ですよね。厚着って。
今年からウォームビズも推奨〜て言ってますもんね。
暖房は19度設定が目安らしいですよ。
試してみたら普通に寒いわ。笑

室温の設定温度はともかく
自転車移動や自転車通勤は、話題の密を避けられるだけでなく
Co2排出も削減でき、根本的に環境に優しい!
自転車免税とかやって、もっと自転車も推奨すればいいのに。

長くなりました、ミヤです。

実は昨日の夜、
久々にしっかりめにTHOMSONが入荷してきましたのでご報告。
今回はハイクラスの「masterpiece」も少量ですが入ってます。

変な話し、放っておいても売れるんですが、

「皆んな良いって言うけど、実際どうなのよ!」と
そんな悶々とした疑問をお持ちの方も少なくはないはず。
てな訳で今日はこれをアテに一杯。

皆んなが激推しするTHOMSONって実際どうなん?

まずアメリカ感漂う名前からして予想できますが、しっかりアメリカブランドです。

ジョージア州メイコン。
航空産業の盛んな地域に1981年創業しました。

が、自転車関連の会社ではありません。
前述の通りではありますが
基本的には航空機や宇宙部品の製造が本業です。

そして僕たちが恩恵に預かっている秀逸なコンポーネントはこのTHOMSONの子会社からリリースされています。

遡る事30年。
1990年、THOMSON社長の娘が大学の自転車部に入ります。
お父さんは娘の為の最高のシートポストを、なんと自らの工場で1から作ってしまいます。
そして自他共に気づいたのです。

「世界最高のシートポストを作ってしまったのでは」と。

要は娘への愛が生み出した奇跡の産物。
それがアルマゲドン、いや違う
96時間、いや違う
インターステラー、いや違う
自転車パーツ「THOMSON」です。

そしてこのTHOMSONの何がすごいのか。
モノを見ただけだと伝わり難いんですよね。

ズバリ言うと、
超高精度なCNC切削(computerized numerical control
これに尽きます。

これはインゴット(アルミの塊、ブロック)をひたすら機械制御のドリルで削って削ってシートポストなりステムなりを造っていくやり方なんですが

これの精度が尋常じゃ無い。ということなんですね。


物にも依るんですけど、ステムのハンドル/コラムクランプ部の円の精度とかやばいです本当に。
制度の低い物に取り付けようとするとハンドルとかコラムの方にクランプ傷がつくこともあります。
丸すぎるんですよね。これが真円ですか?て感じ

実際ボルト閉めなくても、はめただけで落ちない。
なんてこともある。

そしてシートポストも。
見た目の美しさは言わずもがな

「ELITE」と上位型の「MASTERPIECE」両方扱ってますが
カーボンとは違う意味で、強度が心配になるほど極薄に削られたMASTERPIECEの断面見たら「どゆこと?」ってなります。

そして僕自身そうなんですが、手で持ってもそこまで劇的に軽く感じられたりは無いです。
いうても数十グラムの世界なんで。
でもこの数十グラムを詰める努力、詰められる技術がすごいって話し。

このシートポストはボルト2本止めなのも地味に嬉しいですね
サドル下にレンチ突っ込まなくて済むので。

どうですか、
見た目だけじゃ無いんですよ。
人気の理由がきちんとある。

長く使って、ボルトが痛んでも交換もできちゃいます。
ずっと愛用できるようにメーカーが単体でも販売してるんですね。

そういうところもまた憎いナァ。

実は愛すべきアメリカ映画のようなヒストリーを抱えた
THOMSONパーツ、この冬ぜひ愛車に組み込んでみては。

それでは本日の

〜ミヤの眼〜
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