ARE YOU RIDING YOUR BIKE IN RIGHT POSITION?

昨日行われた、ソチオリンピックのスノーボードスロープスタイル決勝は見ましたか?

僕は夜からNHKで放送された録画放送に釘付けでした。

 

mmjiji_sochi_0016613605

 

ロシアらしいアイテムですよね。

若干17歳でオリンピックという大舞台であれだけ楽しいそうに滑っている彼の度胸を見習いたいものです。

そしてトリプルコークが当たり前の様にメイクされている今のスノーボードのレベルの高さには驚かされました。

 

さて、本日はポジションについて少しお話させて頂きたく思います。

みなさんは自分の自転車のポジションは気にされていますか?

本日のお話も多くの持論も含まれておりますが、ご了承下さいませ。

 

自分に合ったポジションを見つけるのは難しい事だと思います。慣れちゃえばいいやと少し窮屈だったりする所を我慢して乗ったりしていませんか?

まずポジション出しにおいて一番重要なのはサドル高となってくるかと思います。

 

725_sg

 

赤い2つ線の間の黒い線の長さがサドル高となってきます。

サドル中心部から一直線にクランクの中心部分までの長さです。

 

良くサドル高は【股下の長さ×0.875】なんて言われたりもしますが、これを基準にして出してみるのはかなり良いと思います。かける数字は人によって若干違ったりはしますが、自分はこの数字が一番ベストだと思っています。

股下の長さの計り方は壁際等に背筋をしっかり伸ばして立って、股に何か分厚い本等を挟んで計ります。その際に本がしっかりと股にくっついた状態にして下さい。それで床から本の最上部までの長さを計ると自分の股下の長さが分かります。

これを基準にするのですが、もちろんクランク長だったり、体の堅さ等でベストな高さは変わってくるので、これをベースにしていきます。

サドルが変われば、サドル高も変わってきますので、その辺りも気にしてもらうといいですね。

 

次に気にしたいのがハンドルまでの長さです。ここもなかなか重要な部分になってきます。

ここも基準にし易い数字があります。サドル高と同じ様にサドル中心部の最上部からハンドルを握る部分までの長さを計ります。この際ドロップハンドルの方はハンドルを一番良く握る場所を基準にしてもらうのが良いかと思います。

725-red-01

上の写真がその距離になります。一般的にこの距離がサドル高から3cm短くなる様にステムの長さで調整すると良いと言われていたりします。

 

この長さを基準にして頂くと良いかとは思いますが、特にピストバイクでは一概にこれがベストとは言えません。

みなさんピストバイクに何を求めていますか?早くは知りたいですか?いやいや自分は早さはそんなに求めてないよ。って言われる方もいるかと思います。

サドル高より3cm短くすると特に自転車に乗り馴れていない方は遠く感じてしまうかと思います。

 

ステムの長さがいろいろあるのはこの為です。1cm長さが変われば、乗り心地も結構変わってきます。

少し長い時間乗ると体にストレスを感じる方はこのステムの長さを変えてみるといいかもしれません。

 

それにしっかりとした体幹ができていないと上記の長さは正直きついです。

話が少し飛びますが、ピストバイクを乗る上で理想の姿勢としましては、自転車にまたがった際に骨盤が起きた状態でまっすぐ座ります。そこから骨盤を寝かさない様に意識しながら、腹筋を使って体をまるめる様にしてハンドルに手を添えます。これだけの事ですが、体幹がしっかりとするまでは、この姿勢も腹筋がつらくなかなか取れません。これを常に意識してバイクを踏んでもらえれば、自然と体が慣れてきます。

DSC_5552

 

この姿勢がしっかり取れてくるとハンドルまでの距離が徐々に近く感じてくるかと思います。

それに合わしてステム長を変えて、ハンドルまでの距離を伸ばしてあげるとより効率の良いペダリングができ、長時間乗っても体へのストレスは減ります。

 

ただ自分はそんなに早さは求めないという方は上記基準より少し近くしてあげると良いと思います。自分もそこまで強く早く走りたいといった欲望は強くありません。楽しく、クールに走りたいんです。ですので、自分はサドル高よりハンドルまでの距離は約5cm近く短めです。

その方が状態が起きるので、結構な長時間走る時以外はかえって楽だったりします。自分はそれにロードドロップハンドルを使っているのですが、上り坂や、ちょっとしたスプリントの時に下ハンドルを持っても遠すぎると思わないので少し近めが好きなんです。

 

これでサドル高とハンドルまでの距離が分かってきたでしょうか。

 

最後にもう一点サドルの前後位置にすいてです。

ペダルを漕ぐ際にサドルの前後位置が正しくないとペダルを踏んだ際に力が効率よく伝達されなくなってきます。

踏んだ力をしっかり自転車が前身する力に蹴る為にこのサドルの前後位置を調整します。

 

これは自転車にまたがってみて、ペダルを右斜め上の位置に合わせます。(時計の2時の方向くらいでしょうか)その時にペダルに足を乗せます。ペダルを踏む際は母子級あたりで踏むといいです。この時に膝頭の部分とペダルの軸の位置を直線で結んだ時に地面に対して垂直に近いのが理想かと思います。

 

ここまでいろいろと説明させてもらいましたが、これはあくまで基準とする数字の出し方くらいに思って下さい。

個々の体の固さだったり、好みの乗り方だったりで少し高くしたり、低くしたりと調整していってポジションを探ってみて下さい。

最後は実際に走ってみないと分かりません。走っては変えてみてといろいろなポジションで乗ってみるのも楽しいですよ。

 

それと個人的には少し近いくらいの方がスキッドもやりやすい気がしますね。

 

もちろんいつでもご相談頂ければ、ポジション出しのお手伝いもさせて頂きますので、お気軽にご相談下さい!!

 

文字が多くなってしまいましたが、最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。

 

BROTURES YOKOHAMA

045-413-7875

yokohama@brotures.com

 

44G

 

FOLLOW

Related Articles