富士山ライドレポート

BROTURES HARAJUKU〜富士山山頂を往復するグループライドに行ってきました!

バイク走行距離300kmで標高差は5600m、富士登山28kmの往復にかかった時間は約30時間。

23日の12時頃出発して、翌日18時の原宿到着まで寝る間もなく漕ぎ続け、そして歩き続けました!

二日間は過去最高に辛いトレーニングしたが、一生忘れないような夏の思い出になりました。

写真を少しですが撮ってきたのでアップします。

 

これ見ただけでゾッとしますよね。

 

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標高差を見ると最後の五合目のヤバさが際立ちます。

国道20号は何度も激しい峠がありますが、五合目のせいで他が大したことないように感じてしまうのが残念です。

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3人で仲良く出発!

笑っていますが笑えない旅が始まるところです。

左からモデルのトビアス、店長五大、トライアスリートのマーク

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極力休憩を無くすために休む時は信号待ちがメイン、腰のポケットとパンツの中には常にフードを入れておきました。

水分補給はすごく重要なので、クエン酸を溶かしたもの飲んでました。

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何度も現れる峠を超えるたびに見える川や山の景色はほんとに綺麗でした。

五合目以外の峠で最もきついのが、八王子から相模湖の間にある大垂水峠。

ロードレーサーもよくトレーニングしてるところです。

 

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ひたすら走り続けて富士吉田ルートの麓にある富士急ハイランドまで来た時には

夜8時を回ってました。コンビニでサクッとディナーを済ませ、最後の難関である富士山五合目

を目指すところです。

 

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五合目までは真っ暗な山道25kmをひらすら登るコース。

1合目を登り始めたあたりで、それまでに何度も遅れながらも必死についてきたマークがリタイアを宣言。

『本当はみんなと富士山まで行きたいけど、この坂はさすがに無理だ。迷惑になるから

リタイアする。準備不足で来てしまってごめん』と一言。

もちろんこの後には山での行動があるので無理に行かせることもできず、残念だけどお別れしました。

一緒にここまで来た仲間が一人いなくなるだけですごく寂しい思いでした。

 

さらに料金所のおじさんに、昨日クマが出たばかりだから自転車は危ないとから辞めろ言われ

もちろんここまで来てやめる訳もなく余計な心配事だけが増えました。

この日はマイカー規制で自家用車で上がれないためたまにタクシーが通る程度。

 

3合目くらいから異常な寒さを感じながらも、タクシーからいろんな人に応援されてひたすら

登ってきました。

もう二度とピストバイクで山に行くのは辞めようと、この計画をしたことを後悔しながら漕ぎました。

ただ五合目の建物が見えた瞬間はいろんな意味で怖かった山道から開放された安心感がやばかったです。

 

この時点で夜12時前、日の出まであと5時間なのですぐに着替えて登山の準備!

正直バイクが終わったことで安心してた二人でしたが、この日の山頂の天気は雪!

眠気と疲労、さらに寒さとも戦うことに。

 

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8合目から気温は1℃くらいになり、強い風もあってか体感温度はもっと低かった。

途中雪がちらついたりもして、寒さと眠気で意識が飛びそうに。。。

 

無事に日の出が見れた時の感動はほんとうに言葉になりませんでした。

写真 (2)

 

この写真だけのために自転車を担いだtobias。

細い道ではコースを外れて岩を猿みたいにして登っていました。

今回一緒に旅してトビの超人ぶりには何度も驚かされました!

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ほんとにけがもなく無事東京に帰ってこれてよかったです!

もう二度とやりたくないと思ってましたが、ゴールした時にはまた来年もやろうと決めました!

 

大人になってというか、スキークロス引退してから自分の限界をプッシュする事を忘れてましたが

ギリギリまで自分を追い込むからこそ感じることができる楽しみや感動は

いくつになっても忘れちゃいけないなと思います。

目標とか夢に年齢は関係ないっていいますが、ほんとその通りです。

 

今回は自分も未知のチャレンジすぎて、あまり誘うこともしなかったのですが

もし参加したい方がいたら、死ぬほどトレーニング積んで来年一緒にいきましょう!

 

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