BROTURES RIP Crankset with Ceramic Bearing

ご好評をいただいている BROTURES ORIGINAL RIP CRAKSET に

待望のセラミックベアリングモデル入荷です。

 

フレーム内部に取り付ける従来のベアリングよりも

大径のベアリングをフレームの外側に取り付けることで

ペダルを踏み込む力をロスすることなく動力とする、アウトボードBB。

 

クランクのシャフトをより太くしつつ、パーツ点数を減らすことで

剛性の向上と軽量化を同時に実現させたダイレクトクランク。

 

チェーンリングの精度もこの価格帯では考えられないほど。

いつもの走りを滑らかに、かつ軽快なものへとシフトさせてくれます。

 

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クランクは通常版もセラミックも同じ物になります。

 

今回のセラミックベアリング仕様、異なるのはBB部分。

通常

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セラミック

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気になると追求してしまう性分は大阪に来ても変わる事はなく、中身を確認してみたところ

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ブラックパールのように鈍く光る、セラミックカラーのベアリングが見え隠れしていました。

ベアリングがセラミックになったからどうなるのか。

 

そもそもセラミックと言っても種類は膨大で、ベアリングに使用されているものは

窒化ケイ素と呼ばれる種類のもので、高温時の熱膨張の少なさ、強靭性、

耐熱衝撃性に最も優れ、軽量で耐食性も高いため、エンジンなど高熱域の部材として最適です。

宇宙航空、化学、医療など様々な分野において高い信頼を得ている最先端の素材になります。

 

エンジンなどは1分間に何千、何万と回転する部分なので

耐熱性に優れるセラミックは非常に効果的です。

一方、自転車のクランクの回転数は1分間120回転もすれば相当な速度になります。

ですが、この程度の回転ではほとんど熱膨張は関係してきません。

ではなぜ、わざわざセラミックベアリングなのか。

本来、セラミックはグリスが不要なんです。

 

自転車は回転数と出力(人力)の小ささから、回転部分の抵抗値が走りの軽さに直結します。

回転部分に不可欠なグリスは、潤滑と同時に抵抗も与えてしまいます。

そうは言ってもグリスを抜いた金属ベアリングをストリートで使うと

あっという間に、金属同士の摩擦で破損してしまいます。

そこでセラミックベアリングが登場します。

 

商品には防水やゴミ、ホコリからベアリングを保護するため、少量で低粘度のグリスが封入されています。

ですので新品からある程度使用していくと、馴染んで徐々に回転がよくなっていきます。

 

少し長くなってしまいましたが

回転性は裏付けされた、抜群の軽さ。

速さを求める方も

快適さを求める方も

このクランクは必ずやあなたの期待に応えてくれます。

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