楽しいピストライフ!!〜スキッド編〜

2014.06.24
Osaka

皆さんは自転車にのる際、何を重視にしてますか?

見た目?機能性?それぞれあるかと思います。

僕は見た目と機能性を兼ね備えたのじゃなきゃ嫌!!な人です。。

それよりカッコよく乗ることが大前提なので、最初はたくさん練習してました。

その一番最初に覚えたのが "スキッド" でした!

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スキッド

前に進み続ける限り、ホイールが回り、クランクも回り続けるというピストの宿命に真っ向から戦いを挑む行為。

クランクを回し、その力をチェーンが伝え、ホイールが回転し、スムーズに加速するピスト。

そこで急にクランクを止める→ホイールがロック→きゅるきゅるきゅるー→これがスキッド!!!w


え??わかりづらいよね。。。


当然、ピストがピストたりえる最重要機構にVSを挑むわけなので、その為に必要なものがあります。

それは気合いと勢いと、コケても「別になんともありませんが、なにか?」という顔をして立ち上がれる精神力。あとは最低限の筋力。

改めて説明いたします!!

回転するクランクを強制的に止め、リアタイヤを滑らすのがスキッドです。


ピストならではのテクニックで、なんだチャリドリかよと思うかもしれませんが、はっきり言って楽しいです。


一応必修項目とも言えます。


ちなみにクランクの回転を止めるなんて簡単に言ってますが、ホイールの回転と直結しているのでその回転の力はかなり強いです。

普通に止めようとすると足を持ってかれてバランスを崩します。


そんなの気合いと勢いだけじゃ止められるわけありません。吹っ飛びます。


怪我しないためにも、しっかりコツを身につけましょう。


スキッドは滑らせて距離を伸ばす為のものと、減速する時に使うものとおおざっぱに2種類に分けられます。

距離を伸ばすほうは「大スキッド」とか呼ばれ、とにかく前に体重を乗せるようにしてリアタイヤの地面との抵抗を出来るだけ小さく抑えるのがポイント。

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太ももはハンドルに押し付けるように。ステムの上に股間。身体は前方に投げ出して、顔がフロントタイヤの先端より前に出ます。
この時、目線は前方で背中はそり気味で。じゃないと前転します。
正直、ここまで前に体重乗せなくてもリアはロックします。
あんまり気合い入れてほんとに前転しないように!!
最初はヘルメットとか膝パッドとかつけるのも有りだと思います。
練習のときくらいは見た目よりも安全重視でいきましょう。
あと、練習する時は車の来ない広い公園などで行いましょう!!!!!!
一般の公道でスキッドしてて急に人とか車が出てくると笑えない結果になりますのでしないで下さい!!!
パーツ的に考えてみるとギア比は軽いほうがやりやすいですし、タイヤも細いほうが滑りやすいです。
ハンドルはブルホーンが一番やりやすいかもしれませんね!!
ドロップハンドルだと足がドロップ部分に挟まる危険あり
雨上がりの濡れた路面なら一日でできるようになると思います。
晴れてる日ならペットボトルに水入れて、リアタイヤにかけながら練習するのもありかも?
結論。

慣れです。

タイヤがロックする感覚をつかんで、一度出来るようになればだいたいどんなハンドル、ギア比、タイヤ、路面でもスキッドできるようになります。
スピード出してコケるとほんとに怪我するので、気をつけて練習してくださいね!!!
大阪店ではいつでもレクチャーしますので気軽に申し付け下さいね!!!!
[vimeo]https://vimeo.com/94699118[/vimeo]
RAY VICTOR.
BROTURES Osaka
ブローチャーズ大阪

日本初となるピストバイク専門大型ショップが、大阪の南堀江にOPEN。 アメリカンファクトリーをテーマに設計された2Fには、オーダーバイクを作成するエリアや、カスタムを楽しむフロアとなる。 ”BIKE SHOWROOM”と名付けられた3Fには、厳選した世界のピストバイクを100台