The attention to 735TR VOL.1

about material of 735TR.

頻繁にBROTURESのブログを拝見されている方ならお気づきではないでしょうか?
The attention to ○○○ シリーズ第2弾!!!
先月YOKOHAMA店にてLEADER BIKES ”725TR”について解剖してきましたが、今回は”735TR”について解剖していきましょう!
これぞLEADER BIKESといえる象徴的なフレームで、7シリーズにおいて一番のハイエンドモデルとなる”735TR”
前回の“725TR”の解剖vol.1も合わせてみて頂けると分かり易いと思われますので、同じ題材を元に進んでいきます。
VOL.1ということでフレームの「素材」について!!

“725TR”と”735TR”値段が違うけど正直何が違うの?って方は多いと思います。
一番の違いとしては”735TR”の方がダウンチューブがより太くなっており、より攻撃的なフォルムとなっているんですが、
え……それだけのこと?ってなってしまいますよね…
しかし!ここが今回のミソと言ってもいいでしょう!これによってフレーム自体の重量も変わってきます。
細かく言うとジオメトリーも違ってくるんですが、これについては後日!

先ほど言った重量の違いとしては、十分な軽さを誇る”725TR”が1.965kg
それに対し、気になる”735TR”の重量は…… なんと1.810kg!!!(共にMサイズ比較)そうなんです!より軽いんです!
あれ?さっきダウンチューブがより太くなっているとか言ってたし普通だったらそのまま重くなるんじゃないの?
こう感じるのが正しいと思います。
しかし、「素材」そのものが変わってくれば可能なんです!
そもそも自転車のフレームには様々な種類の「素材」が使用されおり、
前回のお浚いになりますが、LEADER BIKESの主流である7シリーズでも使用している「アルミニウム」。
LEADER BIKES 更なるハイエンドモデルのEQNXは「カーボン(炭素繊維強化プラスチック)」を使用しています。
この他にも「スチール」「チタン」「マグネシウム」などたくさんあります。
また「スチール」の中にも種類があって、競輪フレームをはじめとする自転車で代表的な「クロモリ」。ママチャリや安価な自転車に使用する「ハイテン」などなど…
分かり易く2つあげましたがこの他にもまだあります。
同じ素材と言えどもあらゆる種類があり、それぞれの特性があるんです!!!!

今回は”735TR”の話なんで「アルミニウム」についてなんですが、勿論「アルミニウム」にも種類は細かくあります。
全てを紹介してしまうと書き切れなくなってしまうので、主に自転車に使われる「6061番」「7005番」この2つが頭に入っていれば十分です。
「6061番」に関しましては先ほどリンクを張ったYOKOHAMAのブログにて細かく書いてあるので参照ください。
はて?この2つどう違うのかと言うと、より強度、剛性が高くなっているのが「7005番」になります。
よって、さらにチューブ薄くしても強度を保つことが出来、それと同時に軽量化も計れているという万能な代物!!!
難点で言えば、硬すぎて加工が難しくコストが上がってしまうという事ですかね…
様は上質な「素材」ってことですね!!!現に多くの高級自転車に使用されております。
ここまで来れば皆さんもお気づきだと思いますが…
“735TR”のダウンチューブには「7005番」を使用しているんです!!
(ダウンチューブ以外は”725TR”同様6061番を使用。)
これで”725TR”に比べ軽くなっている理由、値段の違いについては納得して頂けましたかね?

ちなみなんですが”KAGERO””RENOVATIO”は全て「7005番」を使用しています!
やはり高いものにはそれなりの理由があります。
一概に安いものがダメ!っと言うわけではないですが、自転車といっても身体を預ける乗り物。
是非良いものを長く乗って貰いたいのが僕らとしての気持ちです!!

かなり長くなってしまいましたが、明日もVOL.2やりますので予備知識や参考がてらに見てもらえると幸いです!!
それでは宜しくお願いします!!

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