The attention to 735TR VOL.2

Paint of 735TR

こんにちは!本日も昨日に引き続き”735TR”について解剖していきたいと思います。
VOL.2ということで、先月のブログ(YOKOHAMA)の流れで進んでいくと「塗装」について!なんですが
“725TR”と”735TR”の塗装に関しましては同じ方法で行われているんですよ…
しいて違いを挙げるとすればカラーバリエーションくらいになってしまいます。

少し趣旨が変わってしまうかもしれませんが、今回は自転車で主に使われる2種類の「塗装」について細かく説明させてもらいます。
どちらもメリットやデメリットがありますが、良い点だけ拾って書いても面白くないと思いますので、どちらも書いてきます。
知識として頭に入れてもらえると嬉しいです!

塗料は重合(分子化合物が結合して別の化合物を生成する現象のことである)を経て塗膜を形成
塗料3要素(溶媒、溶剤、顔料)のうち、溶媒(樹脂)がこれを担います。
有名どころのラッカー、など乾燥のみで塗膜を形成する物もありますが、塗膜が弱いのが難点です。
硬化方法には色々ありまして、

乾燥重合=ただの乾燥ではなく化学反応を伴います。ウレタン、エポキシなど
酸化重合=空気中の酸素と反応します。フタル酸、フェノール(漆)など
熱重合=加熱によるものと冷却時に重合するものがあります。メラミン、熱可塑粉体、熱硬化アクリルなど
一般的にはこの3種類の方法が多いですが、今回は太文字の2種類になります。
熱重合が一般的に「焼付け塗装」と言われ、乾燥重合が主に「ウレタン塗装」などになります。

「焼付け塗装」の特徴
・塗装が非常に強固で安定  ・加熱設備が必要で、加熱によるパーツへの影響がある
・溶剤乾燥時間がいらない  ・調色に問題が出るので部分塗装が非常に難しい

「ウレタン塗装」の特徴
・耐候性も高く、強い磨耗耐性もある ・自然乾燥なのでパーツへの影響が無い・光沢生も良くカラーバリエーションが豊富 
・密着性が高く細かい部分も塗装が可能 ・溶剤乾燥時間がかかってしまう ・塗装の際、身体に悪く換気が絶対

などなど良い点悪い点がでてきますが”725TR””735TR”は共に「ウレタン塗装」を使用しております。
昔は塗料の質があまり良くなく「焼付け塗装」が多かったみたいですが、今では塗料も進化し「ウレタン塗装」が主流なんだとか!
うーん奥が深い。まーどっちが良い悪いとかではないですからね!
この2つを分かった上で拘りを保つのは素晴らしい事だなと思いました。

着地も趣旨から離れちゃいましたね…
明日もこのシリーズやりますんでお楽しみに!!・・・・してくれるとうれしいです!
ではまた明日!

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