最近のホイールはこんな感じ。

手組みホイール紹介

昨日のジュンキさんのブログで冒頭に「自転車を作るのは楽しい」って書いてましたが、僕もそうであって楽しいんです。
自分の自転車を組む時はもちろんだけど、お客さんの自転車を一から考える時だって楽しんでる自分がいます。
その中でもホイール組は奥が深いというか考える事、やってみたいこと多くて一番好きな作業。

てなわけで、半ば強引な感じで手組みホイール紹介。

まずは最近のお客様からのご注文で組ませてもらったホイールを何点かピックアップして紹介。

BROTURES SHRED88 × DT SWISS

TNI AL22 × DURA-ACE HB-7600

H-PLUS SON THE HYADRA × DURA-ACE HB-7710

そして、店舗で在庫として組んだもの。
EASTON R90 × DT SWISS

今回紹介したホイール全てに共通するのがスポーク。
スポークは全てSAPIM CX-RAY

最近、やたらこのスポークを推してる感ありますけど、僕自身は使用してないっていうね。
僕が使用していない理由は二つあって、まず形状。このスポークはブレードスポークと言って扁平な物なんです。
僕は普通の丸スポークが好きなだけ。ほんとそれだけ。
そして値段。このスポークっていい値段するんですよ。僕には中々ねってとこなわけです。

それでもお客さんに勧めるには理由があるんですよね。
まず、軽い。みなさん手組みホイールを考える時に重量とか気にするポイントでしょ?
このスポーク使えば通常のスポークを使用するより軽い仕上がりになります。
そして、扁平な形状故の空気抵抗削減。←これ書いてみたものの僕はこの空気抵抗削減は大したメリットと捉えてません。
一応書いといた感じ、、。
最重要ポイントは強度
以前どっかで触れたとは思いますがCX-RAYは通常のスポークと違いかなりしなります。
靭性が物凄く高い。これにより、ホイールを組む時スポークテンションを高めることができ、しっかりとしたホイールに仕上げる事ができます。
他にもメリットはあるんですが長くなりすぎてる感が否めないので気になれば聞いて欲しい。

まとめてしまえば軽くて強い。
ただそれだけのことだけど、この二つの要素を持ち合わせたものってなかなか無いし、作れないんだと思う。
それを自分の自転車に使用できるんだからオススメしちゃうわけです。

これだけ勧めてて自分が使用してないことへの罪悪感的なものが少し芽生えてきてるんですよね。
だから、次に自分のを組むときは使おうかなとは考えてます。

なんかスポークの話が長々となっちゃったけどCX-RAYが全てでは無いし、それ以外がダメなわけでも無いです。
スポーク一つとっても種類豊富にあるんで手組みホイールを考えるときはその辺りも考えてもらえるとより楽しく、
自分の拘りを組み込んだホイールができるんじゃ無いかなと思います。

ご相談お待ちしています。

フジ

 

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