ギア比とスキッドポイントのこと知ってますか?

知らなきゃちょっと恥ずかしい基礎知識。

ピストバイクに乗っている、乗り始めたのなら、「ギア比」「スキッドポイント」は、はじめに覚えて置いて貰いたい知識です。

まず「ギア比」
これは「ペダルを一回転させた時に後輪が何回転するか」を示すもので「チェーンリングの歯数÷コグの歯数=ギア比」となります。
例えば、チェーンリング(48T)、コグ(16T)の場合→48÷16=「3.00」となり、ペダルを一回転させた時に後輪はピッタリ3回転します。
よくいう「ペダルを踏んだ時の重さ」でもあります。
同じギア比でも感じ方は人それぞれなので、自分に最適なギア比を見つけることから、ピストバイクとの付き合いが始まります。
一般的な街乗りのギア比は2.7〜3.1くらいですが、自分の脚力に対してギア比が大きすぎると踏めないし、小さすぎても、物足りない。
自分にちょうどいいギア比を見つけることが大切です。
下にギア比表を添付しますので、ご自分のギア比をチェックしてみて下さい。

そして「スキッドポイント」
これは「同じペダルの位置でスキッドをした時にタイヤが何箇所削れるか」を示したものです。
上記のギア比3.00はペダル1回転に対して後輪がピッタリ3回転しますのでスキッドポイントは「1」。タイヤの一箇所だけ削れます。
スキッドポイントが多いほどタイヤを満遍なく消費できるので、タイヤの寿命を目一杯使うことができます。つまりスキッドポイントは単純に多い方がいいです。
スキッドポイントの計算は少しややこしいので、下の早見表を参考にして下さい。

 

そして、上記の「街乗りに適したギア比(2.7〜3.1)でスキッドポイントが10以上あるチェーンリングとコグの組み合わせ」を表にまとめました。

青になってる所がオススメのギア比という事になります。
17Tのコグが最も使い勝手が良く、最適なギア比を見つけやすいと言う事がおわかりになりますでしょうか?

「自分にちょうどいいギア比」を探すことは、何度かパーツを変えてみる必要があります。
なるべく手数少なくゴールするには
①コグを17Tにする
②チェーンリング大きくする(小さくする)
この順番がいいと思います。

ちなみにリーダーバイクの完成車はノーマルで48T/16T。ギア比3.00でスキッドポイントは1です。

初心者の方は、まずコグを17Tに変えて下さい。48T/17T。ギア比2.82でスキッドポイントは17。
スキッドのコツをつかむには少し軽めのギア比がいいでしょうし、タイヤの寿命も充分に使い切ることができます。

そして、17Tのコグを手にしたら、今後変える必要はなくなります。ずっと使い続ける可能性が極めて高い。
なので、少し品質の良いものを永く使って貰いたいです。

オススメはやっぱりEURO ASIA。

EURO ASIA SUPER STAR ¥12,000-
EURO ASIA GOLD MEDAL ¥18,000-

この2つはDLXにコーティングを施したモデルですので、耐久性もチェーン離れも抜群によいです。

常時ストックを切らさないようにしておりますので、お気軽にご相談下さい。

 

JUNKI

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