タイヤ小噺

2021.06.25
Kichijoji
BROTURES Kichijoji

今日はタイヤにまつわる小噺を一つ。

ハンドルやホイールなどのハードなコンポーネントに比べると
その目立たなさ故に、ついつい適当に扱われがちなタイヤですが
考えてみれば唯一地面と直に接触している部分のこのパーツが、
走りのフィーリングに大きく影響してくることは言うまでもありません。

そしてこのタイヤというパーツ、あれやこれと選び出すとかなり楽しいです。

メーカーごと、商品ごとに持ち味が全然違う。

重量・転がり抵抗・強度・クッション性・グリップ・デザイン,etc...
ひとえにタイヤと言っても、何を装着するかによって結果が大きく変わります。

その分、ユーザーそれぞれが持つ
硬い方がいい・柔らかい方がいい・反発がある方がいい・軽い方がいい
などといった「好み」を強く反映させやすいパーツでもありますね。

特に、固定ギアでピストを楽しんでいる方にとっては
必然的にフロントより摩耗が激しいリアタイヤには、より強度を重要視したいところ。


そこで本日改めてお勧めするのがこのタイヤ。



CONTINENTAL GATORSKIN ¥7,150(TAX IN)


言わずと知れたキング・オブ・スキッドタイヤ「ゲイタースキン」。

コンチネンタルならではの硬めのトレッドがもたらす心地よいスキッド感と
そして何より、そんなハードスキッダーが求める最強のタフネスを兼ね備えています。

ではどの程度タフなのか
百聞は一見に如かず、ということでコチラ。




ご存知の方からすると一目でそれとわかる状態ですが
知らない方からすると「なんじゃあ゛こ゛りゃあ゛!!!」モンだと思います。

トレッド(タイヤ表面のゴム層)センターが摩耗により完全に剥がれ去り
中のケーシング(繊維部分)がむき出しになってもなお、パンクしてないです。(パンク寸前)

普通のタイヤのケーシングはここまで頑丈にできていないので
こんな状態になる前にパンクします。
※走行の安全性、快適性を考えると、この状態になる前に交換した方が望ましい。

と言うわけで、とにかくタフネス最強なゲイタースキン。
走りの部分に関しては、硬めで高反発。
よりダイレクトに路面の状況を感じることができる一本です。
強度・耐久性・コストパフォーマンス重視の方はぜひこれを選んでみてください。

ちなみに梅雨の今時期はピットも比較的空いてますので
ハイシーズンに向けてそろそろタイヤ交換かな?って方、どしどしお待ちしてます!

それでは。





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