完成車じゃなくフレームから組む理由。

2022.01.25
Osaka
Ren Toriyama

こんにちは、鳥山です。

自転車ってほとんどの人が初めて自力で操作する乗り物。おもちゃ系は抜きにしてね。

人生において最も人と密接な乗り物と言ってもいいぐらい。

ママチャリのカゴにサッカーボールを入れて部活に行く学生、送り迎えに行く電動自転車に乗ったお母さん

ウェアを纏いトレーニングをしているサイクリスト、街を見渡せばいろんな自転車の在り方がそこにはあります。

みんなが何気なく共存している自転車、僕らはそれを突き詰めるためにBROTURESとしてここにいます。

今日のタイトルは「完成車じゃなくフレームから選ぶ理由」

自転車に興味がなければ基本フレームから選んで自転車を組み上げるなんて思考にはならない。

そこに興味が生まれた時に初めてそうしてみようってなりますよね。

じゃあ実際のところ完成車を選ぶのとフレームから全てを選んでいくことは何が変わってくるのか。

こんな疑問が出てくるんじゃあないでしょうか。僕も初めはそんなことを考えていました。

完成車は良くないの?フレームから組んだらパーツはどれだけ必要なの?パーツはどれを選ぶのがいいの?

考え出すといろんな疑問がどんどん湧いてきました。

今日は僕なりのその一つの答え的なものを書いていこうと思います。

別にそれが正解でもないし絶対でもない。僕の思考としてフワーッと読んでいただければ幸い。

まず完成車の存在って僕は"ピストを知るための最短距離"って思っています。

完成車はまずそのジャンルに足を踏み入れるきっかけ。RPGでいうとフレームが主人公でパーツは初期装備や博士からもらう御三家的な。

それらは旅をするにつれてレベルが上がったり進化したりしていき、それも限界がくればさらにレア度が上のものに持ち変える

それがフレームから組んでいくいわゆる"バラ完"の位置付けなんです。

フレームから組むということは先に言ったようにその他全てのパーツを選んでいく必要がある。

ホイール、クランク、ハンドル、チェーンやブレーキレバーまで。全てです。


そうやって全て選ぶと必然的に完成車より金額は上になります。

でもそれは選んだ全てが単品で商品として存在できるという証なんです。ゲームならガチャ産のレアアイテム

いろんなテストに合格したのちにやっと世に出ていいと許可を得たパーツたちなんだから当然高いクオリティな訳です。

耐久性、回転性、ルックスなどなど、全てが良くなってさらには自分好みにしていける。

初期装備で見れる景色と選び抜いた装備で進んだ景色は全く違うような、バラ完にはそんな魅力があるんです。

完成車が悪いんじゃない。それを踏み台としてもっと楽しんでいただきたい。

ピストに乗るならせっかくなら萬屋に行って防具屋に行って、自分のレベルを磨いて欲しい。

ただの日常の一部ではなく自転車をもっと大きい存在にしてほしい。

そんな楽しさがピストにはあるから。

REN


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