僕らが"手組ホイール"を使う理由。

2022.11.19
Osaka
Ren Toriyama

こんにちは、鳥山です。

本日はホイールについて。

みなさまは今、どんなホイールを付けられていますか?

ホイールを大きく分けて3種。

機械での作製がメイン工程の完組ホイール、バトンやディスクなど完全形成ホイール、そしてバラから人が組んでいく手組ホイール。

大体はこの中のどれかだと思います。

今日の話はその中の手組みホイールの話をします。

手組ホイールはBROTURESでも特におすすめするカスタムの一つで、大阪店は手組みホイールオーダーを全国から頂いているほど。

ありがたい話です。

でも実際のところ、手組みホイールって何がそんなにいいの?


そう思われている方も多いはず。

そもそもバイクや車はほとんどそんなオーダーしないし、普通の自転車に乗っている時なんてそんなことすら考えない。

でも、これからスポーツバイクに乗るのであれば是非覚えて頂きたい。手組みの存在を。

ホイールは自転車において足そのもの。

これが崩れればまともに走れないのは容易に想像がつきます。

完成車についているホイールや一般的に完組みホイールと呼ばれるものは崩れやすいんです。

完組みホイールは工場で大量生産されているものが多く、細かな耐久性などはいちいちチェックしていません。

なんなら1年、2年まともに走ってくれれば良品ですってぐらいの精度。それじゃあせっかくのいい自転車も満足に乗れません。

そこに必要なのがホイールのカスタムなんですよね。


手組みホイールは全てを手作業で組み上げます。

完全ハンドメイドで作るのが手組みホイール。そのメリットは剛性と乗り味。

回転部分のハブとタイヤがつく外輪部分であるリムを繋ぐスポークを一本一本締めていき張り具合を見ながら組みます。

そのおかげで工場ではできない微細レベルの調整ができ、タフでしなやかなホイールができあがります。

もはや職人技です。


なおかつ手組みホイールになると、各パーツの元々の水準が上がるので根本的に耐久年度が上がります。

長く乗っていく上でここのカスタムは本当に重要なものになります。

僕も今まで3セット組んで乗ってきましたが、本当にタフですし乗りやすいです。

今メインで使ってるのはVIGORELLI STEELにつけているF35の手組みホイール。

もう一年以上使っていますが全く振れていない。ハブも馴染んできてよく回るようになってきました。

Fリムはカーボンリムの中でも軽いし、強度もめちゃくちゃあります。

日常的にちょくちょくスキッドをしていますが全く問題なく、僕たちタウンユースにもレースにも向く最高コスパリムです。

ちょうど今はFリムの受注も行っているので、気になる方は是非ご相談いただきたい。

リムの価格が¥52,800-INTAXからになるのでホイールにするとなれば片側の価格は8万円前後から組めます。

いきなり前後でなくても、まずは片側だけカスタムしてみるのも大いにありです。

乗り味は最高に変わりますから。

受注期限は11月いっぱいまでになりますので、残り10日間でしっかりオーダー内容を固めて頂きたい。

受注になるので納期は少し長めに見ておいていただければ幸いです。春先に履き替える前提でおもっていただければと思います。


もちろん手頃にアルミリムを使った手組みもオーダーお待ちしております。

アルミであれば片側3万円前後から組むことができますので、気軽にカスタムして頂きたい。

あなたの愛車をより長く愛せるように。

ホイールのカスタムはピストにとって最重要事項です。

REN

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大阪市西区南堀江1-19-22【MAP】
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Ren Toriyama
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