中身で勝負。

2021.03.17
Kichijoji

花粉の次は黄砂ですか。
そうですか。

こんばんは!
ミヤです。

最近吉祥寺店で密かにブームになっているペイントカスタム、

「剥離」


飾り気のない、“シンプルイズベスト”の最終形態とも言えるこのカスタムが
じわじわと盛り上がりを見せています。

そんな訳で本日はそちらのご紹介を。


そもそも剥離とは?って話なんですが、僕らで言うところのそれは

通常、剥離→再塗装→クリア仕上げで行われるリペイントの工程を
剥離→クリア仕上げで完結させること。

を指します。

そうするとどうなるのか。

LEADER®︎721TR “RAW+CLEAR” CUSTOM BIKE
(剥離+クリア仕上げ工賃 ¥15,000(+tax))

こうなります。

クリアには当然色味が含まれないので、フレームはむき出しの素材の色味のみ。
これ以上ないほどにシンプルでプレーンでピュア。
クリアの仕上げを施すのは、サビや小傷を防止する目的です。


潔く、キレのある見た目が特徴のモダンなフレームの出来上がり。

(ちなみにクロモリを剥離するともう少し暗めの鉄が出てきます。)

今回はこの剥離したフレームをさらに調子よくカスタム。



THOMSONはライザーバーだけじゃないよ、ってことで
エアロ形状のカーボンドロップバーをセレクト。


フロントホイールは、手にとってその軽さに驚く人が絶えない
BROTURES SHRED88

合わせたのは

ここ最近かなり支持率の上がってきたGOOD YEAR。
軽くてよく転がる。根本的な部分ですがこれ大事です。


こんなキレキレの見た目のピストだから、キレキレのスキッドをかまして欲しい。
そんな願いを込めてリアはフロントと揃えずGATOR SKINをチョイス。
フロントには軽さを、リアには強度を。
この前後タイヤのコンビネーションも、ここ最近取り入れる人が多い。



走りの肝となるクランクはBROTURES RIP CRANKで。

SG75DD、8万?
ROTOR、6万?
RIMPOCH、5万?
「ダイレクトクランク=高価」
そんなイメージを覆す最強のコストパフォーマンスに注目です。

その他のカスタム箇所もページトップのスライダーでご覧ください。


しっかり目のカスタムをしながらも、
721TRコンプリート車体の原型に近いイメージを残し
中身の部分で大きくスペックアップを遂げました。



何よりこの「剥離」ペイント。
近年増加している「デザインよりもクオリティ」的な価値観や思考、
あれやこれと飾り立てるよりも、重要なのは中身なんだと
そんな本質的な価値を訴えかけてくるようなGOOD VIBES。

価格設定も、メカニックの作業時間を考えると
工賃が安すぎて引くレベルです。(笑
まじでそのうち値上げするんじゃないかと予想してるので
気になる方、ぜひ今のうちにどうぞ。


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BROTURES Kichijoji
ブローチャーズ吉祥寺

フラッグシップの原宿、横浜、そして大阪と日本のストリートバイクカルチャーを世界に発信する FIXED BIKE SHOP “BROTURES”(ブローチャーズ) 西東京エリアに初進出となる吉祥寺店は、アメリカンカジュアルをテーマに設計。日本で唯一となるピスト専門のアウトレット及び中古買い取り、販売を行う。