肘をたててショックを吸収する姿勢を取りやすくする幅広のライザーバー。
焼き入れのアルミを使用する事で、強靭且つ軽量に作られています。
B801とB809の違いは、ライズの違いになります。
B809のライズが32mmに対し、B801は48mmとライズがきつくなってますので、スキッドや様々なトリックをする場合には高さがあるライザーバーが非常に使いやすいです。
幅は730mmとかなりワイドになってますので、自分のスタイルに合わせてカットして、好きなカラーのグリップでカスタムするのがオススメ。
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