ディスク対応リムで組むホイール
今BROTURES OSAKAのインスタストーリにて「どっちがお好み?」という感じでよくわからん勝負してるわけですが、
まず第一戦にて僕VSアユムの対決したわけですが、ダブルスコアに近い差で負けました。
いやーショックでかいですよ、これは。
写真から撮り直したい。
ということで、そのブスが書きますホイールブログ参りましょう。
お客さんからんオーダーホイール紹介。
VELOCITY AILERON × GREDDY
リムはAILELON(イルロン)。以前にも紹介したことはあるリムです。
今や人気過ぎて中々入荷無いし、入荷してもすぐ完売なのがこのリム。
今回はお客様分の他に一本確保できてますんで、欲しい方は急ぎ目でお願いしますね。
このリムはディスクブレーキ対応な為、ブレーキ面までがオールブラック。
リム幅も25mmとかなりのワイドリム。その為、乗った時の安定感はかなりあります。
重量はメーカー表記480gの実測460gとワイドリムながらそれなりには軽量。
見栄え良く、ピストにおいても使い勝手いいリムです。
ハブはフロントにGREDDY モホーク、リアにリボルバー。
前後同じGREDDYですがカラーとタイプの違う物を。ええ感じです。
GREDDYはもう回転性抜群でお馴染みのハブ。
今回のような前後リム揃えて、ハブはタイプ違いな組み合わせでホイールを組むってのは個人的に◎。いいので来たなって感じです。
STANS GRAIL MK3 × Whiteindustries T11
これはこれでいいの組めたし、このリムを選んでくれたお客さんに感謝。
多分ピストにこのリム使っている人はこれが第一号な気がします。
リムは初登場の物。
STANSというメーカーは何度かブログとかで紹介はしていますが、リムやホイールを作っているメーカー。
そこから新しく出たのがこのGRAIL MK3。
僕はこのGRAILというモデルをLo Proの方に前後使用しているんですが、それから少し仕様が変わったのがこのMK3。
リム幅は24mmとこれもワイドリムでディスクブレーキ対応リム。
僕の使用しているやつからの変更点は、リム幅やらリムハイトは同じなんですが、重量が軽くなって440g。
見た目もデカールの感じがグレーな感じでかっこいい。ホール数は今のとこ24Hのみ。
ずっと気になってて、組んでみたかったんですよね。
お客さんに提案したらこれ選んでくれたんで、フフフと。
重量軽くなってるからどうなんかなぁとか思ってましたが、組んだ感じはしっかりしてて、組みやすくもあったので全然オススメできるリムです。
ハブはT11。ロードハブになります。
フロントで組む際はトラックハブに限ることなくこの辺りからも選択できます。
軽く、回転性も良く、何よりこの削り出しの感じはカッコイイ。
何回もオススメとして紹介しているハブの一つかもしれません。
リムが24Hのみってこともあったし、フロントという選択だったのでこれをオススメしちゃいました。
組み上がってブログ書きながら思うけど、今回紹介した両ホイールとも僕の好み少し入れ過ぎたかも。
お客さんが満足してくれるならええわけですが、新しいリムをお客さんで試したりと、僕が楽しんで満足しちゃってる。
ありがとうございました。
リムがブレーキ面までオールブラックがいいと言う人は少なく無いです。
そう言う人は今回のようにディスク対応リムをセレクトするのもいいかもです。
ただ、ブレーキかけてしまえば削れるんで一緒ですがね。
「藤本の競馬予想」
はい、前回の結果から。
ハズレ。
福永ー、FUKUNAGAー。
買ったけどやっぱりこんかー。
なんだよあいつ。
今週のレースは 新潟 11R 新潟記念(G3)
ではでは予想はこちら↓↓↓
毎年荒れているこのレース。
今回はブラストワンピースが人気しそうです。確かに強いから。
けどそれを軸にしてたんではおもんないので穴から狙って行きマッス。
フジ