何度だって伝えたい。大好きなヘッドパーツ。
みなさんこんにちは。風村です。
雨続きの日々も終わり、ようやく秋が到来といったところですね。
自転車に乗るのにはイチバン気持ちのいい季節。
さて、ANGELINOにお乗りの皆様(だけではないですよ焦)、ヘッドパーツのカスタムはしっかりとされていますでしょうか?
ANGELINOはECと呼ばれるフレームにカップを圧入するタイプのヘッド規格で、単純なグレードアップに加えてドレスアップ要素も非常に強い特徴があります。外側に剥き出しになるのでブランドロゴやカラーの主張が強く出せます。
ANGELINOの他にAFFINITYのLOPROやMETROPOLITANもこちらの規格ですね。
アップグレードに僕がオススメするのは、WHITEINDUSTRIES、CHRISKING、PHILWOOD主にこの3ブランド。

BROTURESのブログでは幾度となく登場してきているかと思いますが、中でも僕がイチバン押しているのがPHILWOODのヘッドパーツ。
ハブの印象が強いPHILWOODですが、ヘッドパーツも一級品。PHILWOODといえば、まず思い浮かぶのがその耐久性。ヘッドパーツも無論例外ではなく、圧倒的加工技術による精度もピカイチ。

このミッチミチな感じ、伝われ〜。(マジですごいです)組んでいて毎度のこと驚かされ、ピットでは一人でに騒いでしまうのですが、もうみんなには飽きられて無視されるほどです。泣
みんなにもっともっと見てほしい、、笑

この精度がある故に、フレームの下処理は必要不可欠。何もせずに組み付け、これはダメ絶対。フレームの精度もしっかりと出してあげないと台無しになるくらいなので。いつまで経っても身の引き締まる作業ですが、1本1本慎重に行いますので是非お任せくださいね。
過去にこんな配信もあったみたいなので、どんな作業なのか気ななる方は是非見てみてくださいな。

PHILWOOD 1-1/8" Headset (Stainless)
今回カスタムで使用したのはステンレスカップのもの。まずはこの重厚感が堪りません。
アルミよりも剛性に優れ、ちょっとやそっとじゃ(いや、壊すのは不可能かも)壊れる物ではございません。同規格のフレームであれば乗せ替え時の打ち替えだってお茶の子さいさい。PHILWOODの自慢のベアリングが先にヘタるでしょう。でもアフターパーツで出ている新品のベアリングに変えてしまえば新品同様に元通り。最早自転車屋泣かせではございますが、折角のパーツを末長く使ってもらいたいのも僕らの本望。それだけいいパーツってことなんです。
※"アルミに比べて"のお話ですので、アルミカップでも十二分に頑丈ですのでご安心ください。。
カラーラインナップが多いのも嬉しいポイント。差し色に入れてもよし、控えめにブラックやポリッシュでまとめるもよし。さらにシートクランプ、BB、ハブなんかもPHILWOODで揃えちゃえば誰もが息を呑むハズ。
そして今だとアツいのが限定カラー(このゴールド)があるということ!今しか手に入らないので是非に。

と、今回はEC規格のヘッドパーツ(特にPHILWOOD)にフォーカスしたブログでした。
案外後回しになりがちなヘッドパーツのカスタムですが、個人的には1番最初だっていいんじゃないかと思うくらい長く付き合えるパーツです。特にPHILはね。
規格や構造を理解したうえでパーツを選ぶ。
一見すると小さな違いかもしれませんが、こうした細かいパーツ選びの蓄積が、自転車全体の完成度につながっていくのじゃないでしょうか。
ヘッドパーツのカスタムも、そのひとつ。
細かな部分まで拘って、自分だけの1台を一緒に組み立てていきましょう。
気になる方はぜひ店頭でご相談ください。
kazamura
BROTURES HARAJUKU
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