片道15kmの通勤を2年して一番よかったカスタムはこれでした。

こんにちは、レンです。

今日は僕の体験談。
BROTURESに入って初めの2年、僕は片道15kmを毎日ピストバイクで通勤していました。
夏も冬も、なんなら梅雨時期もカッパを着て走っていました。

その時は僕自身もピストバイクの経験が浅かったので、とにかくいろんなパーツを買っては変えてまた戻してと、快適に最速で通勤できるカスタムを試行錯誤していました。

そんな2年間でこれは間違いない!ってなったカスタムを実際に725TRに施してみました。

通勤・通学に最適な設計の725TR

これはずっとブログでもお話ししていることですが、725TRはミドルレンジの直線にとても向いた設計。


LEADER 725TR COMPLETE BIKE ¥176,000-tax in

ホイールベース(前後の車輪の間隔)を広めに設定し、ブレにくい走行性を実現させています。
LEADERらしいエアロ形状で風を切ることで、さらに加速するように考えられています。

そんな725TRに僕の試行錯誤したこのカスタムは、きっとあなたを最速で運んでくれます。



こちらが今回のカスタム。

正直、見た目だけですと、上のコンプリートバイクからの変化は分からないかもしれません。
初めに言ったように、このカスタムは通勤においてこれが間違いないと感じたパーツカスタムです。
見た目よりも中身で勝負していますので、見た目はシンプルですが大幅なスペックアップとなっています。





BROTURES F35 CARBON RIM × BROTURES TRACK HUB
FRONT ¥69,050- / REAR ¥70,290-tax in

35mmのリムハイトは風の抵抗を受けにくいのと、超軽量性を実現することができるので、信号待ちからのスタートダッシュがマジで爆速。
そもそもBROTURES Fリムはかなり軽量かつタフに設計されているので、踏み込んだ時にもブレにくく、スキッドのようなデイリートリックもしやすいリムになります。

BROTURESオリジナルのトラックハブは手頃ながらも、シールドベアリングがスムーズに回転してくれるので、手組みホイールの手始めにはベストなチョイス。
ホール数も選択肢が多いので、今回のこのホイールはフロント20ホール・リア24ホールの最軽量のセッティングで組んでいます。




EURO ASIA GOLDMEDAL 17T ¥26,400-tax in

今もずっと使い続けている最高のコグ。
EURO ASIAはヨーロッパかアジアのブランドなのかと思ったらアメリカのブランドでした。
製造しているのもアメリカで、その品質の高さは、いまだに支持され続けているのが何よりの証明。

グレードが3段階ある中のこちらは、名前の通りトップモデルになります。
スチールボディにクロームコーティングを施し、チェーンに触れる歯にはさらにチタンコーティングを施しています。

最も加工工程が多い分、GOLDMEDALの歯はとても滑らかで、チェーンの干渉がとても少なく作られている。
実際これを付けた初めてのライドは気持ちよかった。走行中のカラカラというチェーンの雑音が見事に消えたから。
チェーンの干渉が少ないということは摩耗も少なく、近い初めて5年上経つのにいまだに表面のチタンコーティングは剥がれていません。




CONTINENTAL GRAND PRIX 5000 ¥12,100-tax in
PANARACER BREAK THROUGH ¥3,520-tax in

タイヤはホイールと同じくらい妥協できない、走るのにとても重要なパーツ。
僕はフロントにGRAND PRIX 5000、リアは耐久性重視の手頃タイヤをつけて走っていました。

フロントにいいタイヤをつけることで、ハンドルから手に伝わる振動を軽減し、走行時の転がりも良くなり、走り心地は一気によくなります。
逆にリアはスキッドもしたいからあまり良いものだと交換費用がかさんでしまう。
だから手頃で耐久性の高いタフなモデルを選んでいました。

GRAND PRIX 5000は今まで使ったタイヤの中で、間違いなく一番乗り心地の良いタイヤでした。
フワッとした柔らかさとしっかりと地面を噛む安心感。僕の中のベストタイヤです。

BREAK THROUGHはPANARACERが新たに設計したタフに全振りしたモデルなので、スキッドをガンガンしたい人にも交換コストが少なく、それでいてビジュアルもシンプルで邪魔しないデザインなのでおすすめ。




THOMON G2 STEM ¥23,100-tax in

THOMSONのステムは僕も好んで使っている名品。
このステムは10°という絶妙な角度設計になっているので、純正ステムの6°よりハンドル位置が少し下がります。
その分前傾姿勢になってくれ、踏み込むための姿勢がより深くなります。

なおかつこの角度が変わると、ハンドルを切った時のハンドルの傾き方が変わります。
標準よりもさらに落ちるように傾くので、僕はTHOMSONの方がLEADERのカーブに適していると感じました。

このドロップハンドルはLEADER 725TRに標準で付属するFSAのコンパクトドロップ。
下ハンドルが浅い設計で、姿勢の移動が少ないのが扱いやすく、一時期はこのドロップハンドルでずっと走っていました。
標準装備のハンドルも侮れません。しっかりブランドのパーツがついていることをお忘れなく。




MKS SYLVAN STREAM NEXT PEDALS ¥10,956-tax in
MKS FIT-α Spirits 2-Buckle ¥6,457-tax in
MKS TOE CLIP STEEL DEEP TWIN ¥3,234-tax in


僕の固定ギアライフを支えてくれているペダルが、このシルバンNEXTシリーズです。
このペダルは通常のシルバンシリーズをアップデートし、トリプルシールドベアリングによる高回転を実現したモデル。

ペダルの回転の良さ=足の負担の蓄積軽減になります。
中・長距離を走るとなるとこの負担度合い次第で、1日の疲れにかなりの違いが生まれます。
毎日走るなら、絶対にスムーズなものを選びたいですよね。

僕はトゥークリップしか使わない。
クリップ式は写真のように入り口が固定されているので、足のはめ込みがかんたん。
また、つま先の位置も固定されるので、いつでも同じ位置で足を置けるのが僕はすごく好き。
いつも同じ踏み心地で走れるので、自然と毎日の小さな違和感から解放されます。



これが僕の片道15kmの通勤を支えてくれたセッティングになります。
長い時は最高60km以上をこのカスタムで走ったこともありましたので、中・長距離を快適かつスピーディに移動したいと考えている方はぜひご参考にして頂きたい。

毎日の電車通勤を運動に変えて、時間に縛られずに移動する。
そんな日常の方が、きっと気持ちいいと思います。

LEADER 725TRは、あなたを運ぶ最高の足となって、共に進んでくれます。

REN


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