sfiDARE CRIT 初参戦!”通勤40km走ってるし勝てるでしょ”
こんにちはKEN-CHANです。
先日開催されましたsfiDARE CRITに初参戦してきました!

今回の舞台は千葉県柏市イオンモール柏INDY KART
ゴーカートサーキットです!


路面はコンクリートで滑りやすく、タイトなコーナーが続くテクニカルなコース
自分がクリットレースに出たいと思ったきっかけにもなったRAD RACEを彷彿とさせるコース
コースを見た瞬間エントリーを決意しました。
DOSNOVENTAのライダーであるGerardが去年準優勝をしたのを見て完全に食らってしまいました。
今まではヘルメットにサイクルジャージを着てレース、ハードル高いな
なんて思っていましたが、この映像を見て自分のレースに出たいと思ってしまいました。

完全にGerardに影響されDOSNOVENTA DETROITで参戦することにしました。
Gerardの走りを見たらDETROITを選ばざる負えません!

レース初参戦、バイクは決まったものの、他に何を準備すれば良いのかわからない
レースと聞くとサイクルジャージやヘルメット、ビンディングシューズなど、準備する機材も多く少しハードルが高いなーなんて思っていました。
でも実際はそんなことはありませんでした。
sfiDARE CRITでは、マストなのはヘルメット
ストラップ付ペダルであればビンディングシューズでなくてもOK
服装も運動に適したもの、裾がチェーンに引っかからない状態であればOK
思っていたより普段の街乗りに近い装備で参加できます!

ですが自分は見た目から入るタイプ、サイクルジャージも用意しました!
マストではないですが、ビンディングシューズはあった方が良さそう。
クリテリウムではコースがコンパクトでバイクコントロールがかなり需要になってきます。
ビンディングにすることでバイクとの一体感も増し、コントロールしやすくなるのでお勧めです。

普段から片道40kmの通勤をしてるし、正直脚力にはそれなりの自信がありました。
実際にコースを走ってみると、自信のあった脚力はあまり役に立ちませんでした、
走った後も脚力にはまだまだ余裕があったし、体力的にはあまりきつくはありませんでした。
なんなら少し物足りないがあったくらいです。
レースは単純な脚力勝負ではなかったです。
今まで街乗りではあまり気にしてこなかった重心移動やライン取り、バイクコントロールが想像以上に重要でした。

今まではトップスピードが出せる・踏める=速い と思っていました。
けどレースでは違った、
体力だけでは早くはなれない、街乗りで速い人とレースで速い人はまた別物なのかもしれません。

先程も言いましたが、自分は見た目から入るタイプ
バイクスペックもかなり気合を入れてホイールはSWELL
クランクにはROTOR ALDHUを採用し、レーススペックとしては申し分ないと思います。
ですが、このバイクスペックは活かしきれませんでした。
ライディングのスキルもですが、なんといってもギア比が重すぎた。
今回のセッティングは47×16のギア比2.94、普段の街乗りで使っている乗り慣れたセッティング
街乗りでは重すぎず、トップスピードも伸ばしやすい、不満を感じたことはありません。

しかし、今回のレースでこのセッティングは失敗。
コンパクトでコーナーも多い、トップスピードを伸ばす場面はなく、減速からの加速、細かなバイクコントロールが重要になってきます。
そんな今回のコースではギア比2.94加速感も鈍く、コントロールがしづらい、重すぎました。
周りの参加者の方に聞くとギア比2.6~2.7あたりで走っている方が多かったです。
正直試走した段階でギア比が重すぎると思いました。
ところが自分はコグもチェーンリングも準備していなかったので、現地で変更することはできず、
実際に走ってみないと適性のギア比もわかりづらい
ギア比を調整できるよう準備して置くべきでした。

結果としては予選5人中3位
前に出ようと踏むとスリップやコーナーで詰まってしまう。
そして差が開く。
速く走るためには踏むのではなく、いかに速度を維持するか、ペースを落とさないかが重要でした。
自分が思っていた以上に通用しませんでした。
めちゃくちゃ悔しい!
でもそれ以上に楽しかったです。
走るたびに次はどう走ろうか
重心をどこに置くか、ライン取りはどうするか、どのタイミング前に出るか
走りながらも考えることだらけ、ただ走るのではなく走り方を探り、攻略していく
それが今回参加して気づいたレースの魅力でした。

”レースは自分にはまだ早い”なんて思っている方にはぜひ一度走ってみてほしい!
自分も参加するまでは同じように思っていました。
ですが決してそんなことはありません。
特別な準備はほぼいりません。
普段の街乗りではない緊張感や非日常感、楽しさをきっと感じられます!
今回参加したsfiDARE CRIT
7月にも京都で開催されます。
https://www.sfidarecrit.com/2026series/kyoto/
申し込みの開始されています。
BROTURES YOKOHAMA
KEN-CHAN