AFFINITY CYCLES

AFFINITY METROPOLITAN Frame Set 2024 "Film Grain Black"

¥132,000

日本の競輪からインスパイアされて生まれた逆輸入的ピストバイク。 ニューヨークのメッセンジャーからも長年愛されるロングセラーです。

購入金額 (税込)
¥132,000 または ¥3,667/月、 36回払い

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日本の競輪からインスパイアされて生まれた逆輸入的ピストバイク。 ニューヨークのメッセンジャーからも長年愛されるロングセラーです。

DETAIL

商品説明

あの映画の主人公も乗っていた硬派なピストバイク!

競輪をオマージュしたニューヨーク生まれの逆輸入的ピストバイク。
トラディショナルなスタイルがバチッとハマるフレームです。
映画「Premium Rush」のメッセンジャーの主人公が愛用していたのもまさにこのメトロポリタン。
だからどうって訳じゃないけどそういうのって何かいいよね。

2024年モデルもヘッドチューブの大口径化でOSに対応。
タイヤクリアランスも最大35cまで対応しているのでストリートからトラクロまで活躍の場が広がりました!

Size

XS(160cm~), S(168cm~), M(175cm~), L(180cm~)

Seat Post 27.2mm(30.0mm clamp)
Rear End 120mm
Head Tube 1-1/8 (EC34/28.6 - EC 34/30)
BB 68mm JIS
Wheels 700c
Material 4130 Crmo Original Aero Tube
Brake Available (Internal Routine)
Tires ~35c

SIZE & SPEC

サイズ・スペック

サイズチャート

XSサイズ

Seat Tube (C-C) 440mm / 身長160cm~
SサイズSeat Tube (C-C) 510mm / 身長168cm~
MサイズSeat Tube (C-C) 540mm / 身長175cm~
LサイズSeat Tube (C-C) 550mm / 身長180cm~

※上記はあくまでも目安です。手足の長さや体格などによって適正身長は異なりますのでサイズでお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。


全てのバイクはカスタムすることが可能です。
是非ともご自身のライフスタイルや好みに合わせてカスタムすることをオススメします。
カスタムのご相談やご要望がございましたら下記のオーダーフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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少し高くても「イイモノ」を手に入れたいあなたに是非オススメの自転車ローンです。

※画像のローンシミュレーションは一例です。

REVIEW

ユーザー&スタッフの声

スタッフレビュー

  • 競輪フレームインスパイア

    Kazamura

    普段使い+軽くトリックとかできればと思い購入。
    良くも悪くもゆったりした乗り味なのでトリックがやりやすい訳ではなさそう。初速はもっさりしているけれどスピードに乗っちゃえばぐんぐん進むイメージ。とくにロングライドは楽に乗れそう。
    ゆったり街乗りしたい人にオススメ。競輪フレームインスパイアという事もあって、落ち着いた組み方をしたらちょっと渋めな大人な方にもグッド。
    タイヤクリアランスも35Cまで行けちゃうので、今流行りのトラクロにもよさそう。

  • 大いに迷って欲しい

    TJ

    NYに拠点を置くブランドながら競輪からインスパイアを受けた逆輸入フレーム。この背景だけで欲しくなりませんか?

    アルミからの載せ替えで手にした日はその美しさにしばらくうっとりしていました。競輪っぽくシルバーで組み上げるか、はたまたブラックでまとめあげるか大いに迷って欲しいです。最近はクリアランスが拡張されたことにより主流の太いタイヤも履けるようになりましたね。METROPOLITANはトラックバイクの造形美を存分に楽しめる車体です。

  • 肩の力を抜いたプロダクト

    Miya

    2024年現在、通勤で使っているフレーム。
    LOPROとは異なり、プレーンで細身な丸パイプのディティールが硬派でトラディショナルな感じ。個人的にも古着とか好きなので、この空気感がすごくお気に入り。
    735TRの極太ダウンチューブとか、KAGEROみたいなハイスペックアルミフレームも間違いなく良いんだけど、この特にスペックに力を入れてない、肩の力を抜いたプロダクトもまた良いなーと思います。
    つまり生かすも殺すもパーツ次第って感じで、ゆったりクルージングならスペック<見た目の好みで組んでいいと思うし、しっかりハイスペックに組むならカーボンホイールしかり、軽量なパーツを駆使して全体を軽量化していくと良いですね。
    フレームはお世辞にも軽いとは言えないので、ギア比も少し軽いぐらいが丁度いいかも。
    軽めのギア比でも、フレームに重量があるおかげでトップスピードにはそこそこノるし、スピードが落ちにくいというメリットもあります。