Spray.Bike

LEADER® ANGELINO with SPRAY.BIKE - "Dip"

¥148,280

※オーダーごとに同じ手法とカラーでペイントいたしますが、商品画像と同じカラーの配置にはなりませんのでご了承ください。

購入金額 (税込)
¥148,280 または ¥4,119/月、 36回払い

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※オーダーごとに同じ手法とカラーでペイントいたしますが、商品画像と同じカラーの配置にはなりませんのでご了承ください。

DETAIL

商品説明

真っ白なフレームをアツアツに融解した金属に頭からサッとくぐらせて。
熱が冷めないうちに召し上がれ。

BASE BIKE LEADER® ANGELINO PTG
COLOR 1 LONDON Whitechapel
COLOR 2 Metal Plating "Brass Gold"
COLOR 3 LONDON Blackfriars


SIZE & SPEC

サイズ・スペック

※オーダーごとに同じ手法とカラーでペイントいたしますが、商品画像と同じカラーの配置にはなりませんのでご了承ください。


SPRAY.BIKEは自転車の塗装をカンタンにしてくれます。
超速乾性で、難しい下処理も必要ありません。
その一方で塗装屋さんのような仕上がりとは異なります。
その荒っぽさもDIYの味としてお楽しみください。
また、オーダーの際にはその性質をご理解の上ご注文くださいませ。


↓SPRAY.BIKEについて↓
https://brotures.com/151336


オリジナルのペイントオーダーも承っております。
詳細やご質問につきましてはお気軽にお問い合わせください。


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REVIEW

ユーザー&スタッフの声

スタッフレビュー

  • どんなファッションでも、カッコよく自分を映し出してくれる

    RUNE

    私のクロモリフレームデビュー、ANGELINO。
    CUREから載せ替え、クロモリフレーム特有のしなりを感じた時、改めてピストバイクの楽しさを感じました。

    ANGELINOに、White Industriesのカラーヘッドセットをチョイスして自分色に。ヘッドセットのカラーをキーカラーとして、他のパーツのカラーは足し引き。次どこをカスタムしようかな…と乗りながら楽しい毎日を送ってました!

    どんなファッションでも、カッコよく自分を映し出してくれるANGELINO。買うか悩んでいるあなた、一歩踏み出して、このピストバイクの楽しさを感じてみてください🚲

  • 名機、LEADER722TSの進化版

    Hiramoto Yusuke

    個人的にLEADERの中で最も名機として認識しているLEADER722TS。こちらを現代のニーズに落とし込んだ進化版といえるスチールフレーム。722TSからシームレスのティアドロップチューブという特徴を受け継ぎ、フィニッシュはRAWカラーにキャンディーという無骨な印象を特徴としている。722TSもそうでしたが、どこかアメリカ西海岸っぽいルックスが幅広い世代に刺さっている印象です。また、クロモリフレームと聞いたらシルバーパーツやレザーアイテムでクラシカルに纏める傾向が多いように感じますが、ANGELINOに関してはカーボンホイールやレーススペックのクランクを入れて、本格的な走りに特化した組み方もハマる。

  • エイジングピスト

    mittz

    僕の初クロモリピストはこのANGELINOでした。
    クロモリって細身で華奢なイメージでしたけど、ANGELINOはクロモリなのにインパクトもあって、前下がりでアグレッシブな容姿が特徴的なんですよね。
    この見た目に刺さって、リリース直後に即納車しました。
    もちろん選んだのはRAWカラー。
    乗れば乗るほど味が出る、デニムのような経年変化を楽しめるので、眺めているだけでも飽きないんですよね。
    現行のカラーは全て経年変化を楽しめる仕様になっているので、そういうの好きな人、ANGELINOを選ぶべきですよ。

  • ユル乗りでもハマるフレーム

    Fuji

    LEADERが唯一出している鉄フレームがこのANGELINO。
    やっぱり鉄フレームはいつになっても好きで。
    ピストらしいパシュート形状に、パイプは鉄ながらエアロ形状。特徴がしっかりしていて今も昔もあるピストらしさをしっかりと形にしているフレームと思い乗っています。基本的にはユル乗り用にラックつけたりハンドルも姿勢が楽になるようなカスタムで組んでいます。というのも、このフレームって太いタイヤも入りますし、街乗りでのんびり流すような組み方が結構かっこよくハマるフレームと感じています。あまり太めのフレームは好みではないけど少し普通とは違うものが欲しいって人には、見た目的にもできるカスタムの選択肢の多さとしても面白いのかなと思います。

  • ANGELINOの最適解

    Ono Tatsuki

    かれこれ2年ほどANGELINOに乗ってますが、1番気に入っているポイントはその乗り易さ。
    以前までは735TRに乗って通勤をしていましたが、アルミフレーム特有の硬さが気になり、腰や腕への負担が強かった印象です。ですがその後に乗り始めたANGELINO は全く別の乗り味でした。クロモリフレーム独特のしなりとクッション性で、往復 40kmの通勤路でも疲労感を抱える事のない快適な走りができるようになりました。
    パシュート形状のアグレッシブなフレーム設計も気に入ってます。ロングライザーバーを付け、前傾姿勢でガンガン攻めるライディングが僕のスタイルですし、それがANGELINOの最適解な気もしたり。。
    とにかくバランスの良い、素敵なフレームだと思いますよ。

  • 小さくて大きいLEADERのこだわり

    Junki

    ここ数年スチールバイク人気が盛り返してますけど、アンジーはその中でも個性の出るフレームだと思います。
    やっぱリーダーはチューブからデザインしてるのがいいんですよ。
    知り合いのフレームビルダーがこのシートチューブどうやって作ってるの!?って驚いてました。
    僕はLEADERらしいデザインだなーくらいにしか思ってなかったんですが、なんか技術的に特殊っぽいですよ。
    競輪のフレーム作ってるプロに言われると嬉しいです。僕が作ったわけじゃないけど。笑

  • カラーも乗り味も男心くすぐられる

    YUMA

    男心を掴まれるこのカラー。
    車やバイクが好きな方ならきっと共感してくれると思います!スポーツカーやスポーツバイクによく使われるマフラーのような焼き付けカラーがたまらなくかっこいい。
    良いところは色だけじゃないくて、ジオメトリーがかなりアグレッシブ!
    パシュート設計でストップ&ゴーしやすい。フォークが立っているのでクイックなハンドリングができます。
    以前はライザーバーで乗っていて安定感があり気持ちよく走れてました。ブルホーンにカスタムし直したら一気に豹変して、かなり刺激的になりました。
    ライザーハンドルにして太いタイヤを履かせてゆったり乗るのもあり!
    僕みたいにブルホーンハンドルに細いタイヤを合わせてビルの間や車の横を猛スピードで駆け抜けるセッティングでもあり。
    乗り手によって七変化してくれるこのフレームはオススメです!

  • なによりこのルックスがたまらない。

    Kazamura

    735に乗る前に乗っていた。
    とにかくタイトな設計でレスポンスがめちゃくちゃいい。なかなか見ないローカラーもルックスにおいてプラスなポイント。乗り味も勿論いいのだけれどなによりこのルックスがたまらない。クロモリだけれど太めなパイプでディープリムでも似合ってしまう。カスタムの幅も広い。自分が乗り出したのもジオメトリ云々なんて一旦置いておいてこの見た目。
    自分は重量感が少し気になったのでカーボンホイールで軽量化。ジオメトリも相まって俊敏で街乗りに最適な組み方だった。