REVIEW
ユーザー&スタッフの声
スタッフレビュー
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タフに遊べる、ストリートの新定番。
matsuda
ニューヨークで実際に乗ってみて感じたのは、路面を気にせずどこでも走れる安心感。
荒れた道や段差も気にせず進めるし、長い距離を走っても疲れにくい。行き先を決めて走るのもいいけど、気になった道があればそのまま入っていけるのがNOMADの面白さだと思います。
ピストらしい見た目や乗り味を残しながら、走れる場所が広がる一台。街乗りはもちろん、いつもの道から少し外れて遊びたい人にもおすすめです。
気を使わずガンガン乗れる。そんなところがNOMADの一番の魅力だと思います。 -
極太タイヤ×トラックジオメトリがもたらす新しい自由
Fuji
今回、一足先に「45c」のタイヤをセッティングして、街乗りからアメリカでのライドまでじっくり走り込んできたので、実際の乗車感をお届けします!
1. 見ているだけでも高揚する、こだわり抜かれたフレームディテール乗る前段階、車体を眺めているだけでもとにかく新鮮でした!
太いタイヤを逃がすためのフォークの設計や独特な形状をはじめ、クリアランスを確保しながらタイトなリアバックを実現した独自設計のチェーンステーなど、細かなディテール一つひとつにこれまでのピストにはない工夫が詰まっています。造形美としても見る楽しさがあり、所有欲を刺激されます。
2. ピストバイクの常識を覆す「太さ」と「クイックさ」の両立そして何と言っても、ピストバイクでここまでワイドなタイヤが装着できること自体がめちゃくちゃ画期的で新鮮です。
今回はアメリカにも持っていき、綺麗に舗装されたストリートから急な坂道、さらには未舗装の悪路まであらゆるシチュエーションで走らせてみました。 実際に走ってみて驚いたのは、「LEADERらしいタイトでクイックな操作性」がしっかり残っていること。
タイヤが太くなるとモッサリしがちですが、NOMADはあえてタイトなホイールベースとストリートトラックジオメトリを維持しているため、ピスト特有のダイレクトな操縦感・楽しさはそのままに、エアボリュームのある太いタイヤならではの圧倒的な安定感が加わった感覚です。まさに今までにない走りの新鮮さがあります!
3. ダボ穴が生む「パッキング&カスタム」の無限の楽しさ今までのピストバイクと決定的に違うのが、フレームやフォークに配置されたダボ穴(マウントポイント)による拡張性の高さです。
ラックやバッグを取り付けたバイクパッキングなど、「どう組むか」「どう荷物を積んでどこへ行くか」というカスタムの工夫や考える楽しさが、これまでのピスト以上に広がりました。日常の足としてはもちろん、そのまま冒険に出かけたくなる一台です。 -
バカなことしてる時が一番楽しい
Toshi
50cのトラックフレームなんて需要はなかったし、正直なところ、たくさん売れるようなバイクではないと僕は思っています。
近いジャンルだと「モンスタークロス」なんてものが思いつきますが、それともちょっと違う。
NOMADはもっと不器用で尖っているバイクです。世の中のほとんどの製品には解消したい目的があって、それに対して最適化したデザインがされます。
でもピストバイクってそんな世の中の理に反したカルチャーから生まれてる訳で。
それをピストの本質とするなら、NOMADは「最高にピストバイクしてんな!」って感じ。オフロードを走るためにMTBやグラベルバイクを買って、必要な装備を揃えて、予定を立てて、走る。
そんな遊び方も良いけど、NOMADは「後先考えない、今この瞬間」を楽しむことができるのです。「その先の縁石からジャンプしてみたい。」
「いつも横目に見てた林道をピストで走ったらどうなるんだろう。」やりたいことは今、思い付くものです。
準備なんてしてられない。バカだと言われるかもしれないけど、バカなことしてる時が一番楽しいじゃんね。 -
「組み方も、遊び方も、十人十色。」
mittz
NOMADの第一印象は、率直に言ってカスタムがめちゃくちゃ面白そうってこと。
ここまでアドベンチャーに振り切ったピストバイクなら、今までにないスタイルが作れそうで。
カーボンリムを合わせてモダンに仕上げるのもアリだけど、25.4mmのハンドルを使ってオールドマウンテンっぽく組むのも面白そう!
大量に用意されたダボ穴を生かして、バイクパッキング仕様にするのもいい。
グラベルやアドベンチャーサイクリングだって、これまでとは違ったスタイルで楽しめそうです!
速さや見た目を追求するだけじゃなく、遊び方そのものをカスタムできる。
なんだか、ちょっぴり大人でリッチな遊び道具って感じがしています。
さて、実際に走ってみた感触はというと。
正直、もっとずっしりと構えて、のんびり気持ちよく走るバイクなのかと思っていました。
ところが、いい意味で期待を裏切られまして。
ストリートピストらしいタイトな設計のおかげか、反応がいい!
踏み込んだときの動きも軽やかで、さすがLEADER!
個人的には、少し長めのステムを合わせて前傾姿勢を深くすれば、僕が知っているピストらしい、スリルのある俊敏な走りも楽しめそうだなと。
タイヤが太くなっても、ピストならではの走りの面白さはちゃんと残っているんです。
新感覚なのに、ちゃんとピストバイク。
今までとは違う遊び方ができるのに、乗ればしっかりLEADERらしい。
不思議で、だからこそ面白い一台です。
これはちょっと、遊び用に一台用意しちゃおうかな。






