Spray.Bike

LEADER®︎ 735TR with SPRAY.BIKE - "Masking Safari"

¥246,235

※オーダーごとに同じ手法とカラーでペイントいたしますが、商品画像と同じカラーの配置にはなりませんのでご了承ください。

購入金額 (税込)
¥246,235 または ¥6,840/月、 36回払い

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※オーダーごとに同じ手法とカラーでペイントいたしますが、商品画像と同じカラーの配置にはなりませんのでご了承ください。

DETAIL

商品説明

マスキングテープ手法ならではの配色。

カモフラージュカラーは鉄板ながら今回は一味新しく。

落ち着いたサファリペイントご用意しました。

BASE BIKE LEADER®︎ 735TR Complete Bike
COLOR 1 Vintage Collection "Excelsior"
COLOR 2 Vintage Collection "Hercules"
COLOR 3 London Collection "Brick Lane"
COLOR 4 London Collection "Chalk Farm"
Handle SOMA オーディン ハンドルバー
Grip ODI YETI MTB L/O GRIP
Crank BROTURES RIP CRANK SET
Saddle selle SAN MARCO ROLLS

SIZE & SPEC

サイズ・スペック

※オーダーごとに同じ手法とカラーでペイントいたしますが、商品画像と同じカラーの配置にはなりませんのでご了承ください。


SPRAY.BIKEは自転車の塗装をカンタンにしてくれます。
超速乾性で、難しい下処理も必要ありません。
その一方で塗装屋さんのような仕上がりとは異なります。
その荒っぽさもDIYの味としてお楽しみください。
また、オーダーの際にはその性質をご理解の上ご注文くださいませ。


↓SPRAY.BIKEについて↓
https://brotures.com/151336


オリジナルのペイントオーダーも承っております。
詳細やご質問につきましてはお気軽にお問い合わせください。


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REVIEW

ユーザー&スタッフの声

スタッフレビュー

  • マスターピース

    Junki

    入社祝いで社長からフレームをもらったのが735との出会いです。それまではケイリン系のフレームを何本か乗り継いでいたので、僕にとって初めてのアルミフレームでした。当時のジオメトリーはトップチューブが長くて日本人にとっては乗りやすいフレームではなかったけど、乗った感じはシンプルにめちゃくちゃ速いなって驚きました。
    もう十数年前の話だけど、今もなお作り続けられていること自体がマスターピースの証明になってるのかなと。
    僕が乗ってたものよりも今のモデルの方が確実に進化してるし、乗りやすくもなってます。
    でもパワフルでちょっとクセのある乗り心地は変わってない。グググっと3段階くらい加速してアドレナリン出る感じのフレームです。
    もちろんハンドルはDEDA PISTAで!ステムに指かけて握りたい!

  • 僕が一目惚れした車体

    GORI

    僕がピストバイクに乗り始めるきっかけを作ってくれたのがLEADER 735TRです!
    高校時代に地元の群馬県から、原宿に服を買いに来た時、たまたま通ったBROTURES原宿で、735TRを見かけた事から僕のピストバイク人生は始まりました。笑

    エアロ形状の太く無骨で、男らしさ溢れるダウンチューブに目が留まりその日から、
    実際に手に入れるまでの間、ずっと欲しかった憧れのフレームです!

    僕自身ピストバイクを始めた理由は、735TRのカッコ良いフレームに跨りたいという気持ち、ただそれだけでした。
    当時からお洒落をするのが好きで、せっかく自転車に乗るならカッコイイ自転車に乗りたい、そんな気持ちで乗り始めたので、皆さんにも是非お洒落を楽しむ感覚で、本格的なスペックで仕上げられた735TRでピストバイクデビューをオススメします!

  • ファッションとしてのピストバイク

    SHIN-ICHI SATAKE

    出会いは10年前、デザイン事務所に勤めていたとき。通勤を自転車に変えようと思って雑誌見ていたら735が掲載されてて、それ見て「やべぇ」と思った。
    特に極太のダウンチューブに魅了されて。ピストバイクを全く知らず、「固定ギアなんですよ」と説明されるもよくわからんが、かっこいいからこれで良いですと即決。
    人と被るのが嫌いだったし、ファッション性の高さも相まって、速攻で前後エアロホイールにブルホーンハンドルでバチバチに組んで通勤の快適さも追求しながら見た目をこだわることにも大いに楽しんだ。最近ではこいつで原宿から富士山までキャンプライドしたり、CMWCのデリバリーレースやsfiDAREのクリットレースでも大いに活躍してくれた。
    長距離やレースにおいては、735より最適なフレームはあるけれども、自分のスタイルは崩したくないし、何より気持ちが上がらない自転車に乗ってもしようがない。だからこれからも735に乗り続けるんだろうな。

  • 意外と"人とは違ったカスタマイズ"も楽しめるピストバイク

    mittz

    「ピストバイクってかっこいい」そう思わせてくれたのがこの735TRでした。
    今は僕の通勤手段として乗っていますが、スピードが出るので、職場まで早く到着してしまいます。笑
    ずーっと憧れでしたけど、いざ乗ってみると見た目だけではなく、乗り味も最高でした。安定感があって、ペダルの踏み込みがホイールにダイレクトに伝わる感じ。フレームにインパクトがあるので、クランクは肉抜きがあって、ホイールは薄リムのものを使っています。
    定番的なカスタムもあるけど、意外と"人とは違ったカスタマイズ"も楽しめるピストバイクなんですよ。

  • この車体だけは”絶対”に手放せない

    Ogomori Kota

    みんなも大好きこのルックス。
    乗っている姿だけでなくどこかに停めているだけでも目を引く。
    僕もそれに惹かれ、今では手放すことのできない大事な1台になっています。

    通勤で片道約20kmを走る身としてはやはり「カッコ良く、乗りやすい車体が欲しい」
    そんな思いもあり迷わず735TRを選びましたね。笑

    長い付き合いですが、僕のピストの”原点”とも言えるフレーム。

    完成車での販売なので、これからピストデビューしたいって方にもオススメです!

  • 間違いなく後世に残すべき

    matsuda

    何台か乗り継いだ後に、LEADERの王道735TRにたどり着きました。
    僕が入社してから、何度もアップデートされ、今の735TRの仕上がりが間違いなく1番だと思っております。より鮮麗されたルックス、細かなディテール、ギミックまで間違いなく後世に残すべき名作です。
    また、その作り込み具合とは裏腹に率直に乗りやすく、癖のないフレーム。完成車の初期パーツも申し分なく、そのままのセットアップでも最高のライディングが実現します。
    僕個人、長めのライザーバーを使用し、楽に乗れる仕様にしてますが、長距離でもあまり疲労しない快適さ。初心者から玄人までお勧めできる車体です。

  • またここに戻ってくる

    Kazamura

    今メインで乗っていて通勤や休みの日のお出かけで使用。昔からemiに憧れていて一度は乗っておきたいと思って購入。ピストといえばLEADER、LEADERといえば735。
    乗っている人は多いけれどその分個性を出して乗れるのでは?
    多少重量感はあるものの、その分しっかりしていて安心して乗っていられる。パワーロスを感じさせない剛性感。いろいろ乗ってきたけど735に初めて乗った時は速いし乗りやすいしで感動した。薄リムのホイールにロードドロップで、楽な姿勢かつスピードにも乗れるような欲張りカスタムで乗っている。
    別のフレームに一度乗り換えたが、結局735にまた戻って今も乗り続けている。

  • 軽さの恩恵

    Kick

    僕は通勤だったり日々の移動手段として735TRに乗っています。
    なにより最初の感想で出てくるのは“速い”です。初めて735TRに乗った時、スピードの出しやすさ・落ちにくさはもちろん、信号待ちで止まってしまってからの漕ぎだしの軽さ・加速の速さにも驚かされました。
    また、極太のダウンチューブが特徴的でもある735TRですが、かなりフレーム重量は軽いんです。僕は自転車を家の中に入れているのですが、軽い方が出し入れする時にストレスが少なくて助かってます。この軽さが自転車の速さにも繋がっているんでしょうね。
    僕はアルミホイールをセットしていますがバトンホイールやディープリムホイールなんかも極太のチューブとマッチして絶対カッコいいと思います。カーボンだと車体の重量もさらに軽くもなるし、いつかは前後カーボンにしてみたいと思っています。

  • 遠回りしたくなるピストバイク

    Kazu

    僕が初めてピストバイクってのを認識した一台。
    地元の先輩が735TRに乗ってて、めっちゃかっこいい自転車やん!ってなってそこからピストにどっぷり。
    それから数台を経て実際に乗ってみた率直な感想は『硬いな〜』って感じ。
    僕がこれまで乗ってきたクロモリフレームとは違い、「しなり」がほぼ無くペダルを踏み込んだり立ち漕ぎしながらハンドルを振った動力が直接推進力に変わってるような感覚でした。
    踏んだ分だけ伸びるので、その感覚が楽しくてつい遠回りして帰ってしまったこともあります。