LEADER 735TR Complete Bike "50s Venis Beach"
$1,381.09スピード、操作性、タフネス、デザイン。725TRよりも太くて軽く、721TRよりも美しい仕上げ。 735TRにはストリートライドで求められるすべてが備わっている。 まさに世界中ライダーに愛されるストリートピストのアイコン。設立25周年を記念した限定カラー。
スピード、操作性、タフネス、デザイン。725TRよりも太くて軽く、721TRよりも美しい仕上げ。 735TRにはストリートライドで求められるすべてが備わっている。 まさに世界中ライダーに愛されるストリートピストのアイコン。設立25周年を記念した限定カラー。
"力強いアメリカを象徴するヴィンテージコレクション"
50年代のアメリカの世界観をモチーフにAMERICAN VINTAGE COLORの725TRと735TRが入荷しました。
終戦後の復興期、豊かさを求め様々な確変が起こった時代。
ティーンエイジャーはアイデンティティを見つけ、多くのアメリカンカルチャーが生まれました。
そんな力強いアメリカを象徴するカラーリングを表現したシリーズとなっています。
"限定ステッカー"
購入者には今回のメインビジュアルの限定ロゴステッカーをプレゼント。
ここでしか手に入らない特別なステッカーです。
“LEADERの最高峰”
735は、自転車として最低限の機能しか備えないピストバイクの一つの最高到達点である。
誰もが振り返る重厚なシルエットのフレームは、 特注したパイプを手作業でパテ盛り、研磨されることで強度と軽量化を両立している。
非現実な浮遊感のある乗り心地は、一瞬で日常からあなたを引き剥がす。

"ストリートに最適化させたフレーム設計”
トラックレーサーをストリートに最適化するためにLEADERはジオメトリーからオリジナルで再設計しています。75.5°と角度の強いシート角、ワイドなトップチューブ長、低いスタンドオーバーハイト。素早い反応と走行の安定感、本物のトラックバイク由来のストップ・アンド・ゴーの快適性も実現する画期的なジオメトリーとなっています。
"どのモデルよりも太く、どのモデルよりも軽い"
LEADERのアイデンティティとも言える735TRの極太フレームはパイプから特注して製造されます。
自転車に適している6000番台のアルミニウムをベースに、ダウンチューブにのみ更に硬度の高い7000番台のアルミチューブを使用。
これによって肉厚を薄く、軽量に仕上げつつどのモデルよりも太い、LEADERらしいシルエットを実現しています。

"美しい造形の秘密はスムースウェルディング"
モノコックかと見間違うほどの美しい溶接部にはスムースウェルディングという特別な加工を施しています。
溶接痕を手作業で研磨、パテ盛りをしており、軽量化と高強度化を両立。
735TRにはピストバイクを本気で作り続けてきたLEADERの強いこだわりが惜しげもなく詰まっています。
"ブレーキをスッキリ装着できるインターナルルーティーン"

ピストバイクの話題には付き物である「ブレーキ問題」。
LEADERのピストには全てブレーキが標準装備されています。
さらにブレーキケーブルをフレーム内に通せるインターナルブレーキ仕様で、美しいLEADERの造形を損なうことなくブレーキを取り付けられるようになりました。
アリもののパイプを繋げただけの「なんちゃってピスト」と、オリジナルにこだわる「ホンモノ」との漠然とした違いはこういった細部に手間とコストをかけているからこそなのです。
※前後のブレーキが付属します。
関連動画
REVIEW
ユーザー&スタッフの声
スタッフレビュー
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僕が一目惚れした車体
GORI
僕がピストバイクに乗り始めるきっかけを作ってくれたのがLEADER 735TRです!
高校時代に地元の群馬県から、原宿に服を買いに来た時、たまたま通ったBROTURES原宿で、735TRを見かけた事から僕のピストバイク人生は始まりました。笑
エアロ形状の太く無骨で、男らしさ溢れるダウンチューブに目が留まりその日から、
実際に手に入れるまでの間、ずっと欲しかった憧れのフレームです!
僕自身ピストバイクを始めた理由は、735TRのカッコ良いフレームに跨りたいという気持ち、ただそれだけでした。
当時からお洒落をするのが好きで、せっかく自転車に乗るならカッコイイ自転車に乗りたい、そんな気持ちで乗り始めたので、皆さんにも是非お洒落を楽しむ感覚で、本格的なスペックで仕上げられた735TRでピストバイクデビューをオススメします! -
この車体だけは”絶対”に手放せない
Ogomori Kota
みんなも大好きこのルックス。
乗っている姿だけでなくどこかに停めているだけでも目を引く。
僕もそれに惹かれ、今では手放すことのできない大事な1台になっています。
通勤で片道約20kmを走る身としてはやはり「カッコ良く、乗りやすい車体が欲しい」
そんな思いもあり迷わず735TRを選びましたね。笑
長い付き合いですが、僕のピストの”原点”とも言えるフレーム。
完成車での販売なので、これからピストデビューしたいって方にもオススメです! -
ピストの1つの完成系
Junki
735はピストらしいピストだなって思います。
安定感があってググって伸びてくれる感じ。
競輪フレームから乗り換えた時はアルミはこんなに速いんだって思いました。
ストリートとかカルチャーとかデザイン先行で語られることが多いけど、実際速いフレームだと思いますよ。
爪先はガツガツ当たるけど、それも含めてピストでしょ!
ピストに乗りたくて、見た目も好みなら間違いないです。
クセの強さも含めて楽しんで貰えると思います。
僕ならあの頃みたいにDEEP-Vとか穿かしたいな。