究極の自転車ってなんだろう。

みなさん、こんばんは。 明日から雨の予報のためか、今日は比較的涼しい気候でしたね。 このくらいの温度が一番ライドを楽しめるのかなっと感じています。 今日紹介する自転車は、そうタイトルにあった通りです。 「究極の自転車」 人それぞれ追い求める究極は異なりますが、 今回の自転車はみなさんも究極と思えるようなカスタムとなっています。
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いかかでしょうか? 今回選んだフレームは、LEADER BIKEのカーボンフレーム「EQNX」です。 フレームの主要の部分をカーボンにすることで、様々な衝撃を吸収し快適なライドのサポートをしてくれます。 つなぎ目をアルミラグにすることで、つなぎ目がなめらかになっており全体的にスマートな印象のフレームです。 ロゴはとてもシンプルでありながら、LEADER BIKEのポリシー、存在感を全面に出しています。
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「EQNX」の乗り心地は本当に最高です。 アルミフレームとは、違った乗り心地であり、 柔らかさや力強さはカーボンフレームの特徴なんだなあ、としみじみ感じています。 それでは、「究極の自転車」のパーツを紹介したいと思います。
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ENVE ROAD BAR コンパクト ¥40,000(+tax) ENVEのカーボンハンドルになります。 ロードドロップハンドルなので、 「前傾になり過ぎないので、ポジションが取りやすい」 「ポジションがいっぱい楽しめるので、ドロップハンドル初心者でも馴染みやすい」 とメリットも多いのですが、それだけでは終わらなのがこのハンドルです。 まずは軽さ!たったの205gなんです。 市販のブロッコリー1株が約300g〜400gなんで、ブロッコリーより格段に軽いんです!! すごいですよね。 フロントの部分を軽量化することは、快適なライドにも繋がりますし、 重量にこだわることは大切なんです。 このハンドルは見た目もかっこいいのもオススメポイントです。
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このロゴが模様のようにも見えて、デザイン性も申し分ありません!! 究極のハンドルと言っても過言ではないですね。 気になる方は、スタッフにお声かけを! そして、そのハンドルを支えるのも
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ENVE STEM ¥30,000(+tax)

カーボンボディ」、「アルミフェイスプレート」、「チタンボルト」で形成されているこのステムは

軽さ強度を兼ね揃えているんです。

そして、当然のようにデザイン性も申し分ない。

ステムとしてはまさに究極体です。

続いて紹介するのは究極のシートポストです。

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ENVE SEATPOST ¥34,000(+tax)

まず見た目ですが、美しいです。

マットなブラックのなかに、ホワイトのロゴ。

洗練されたデザインなんですよ。

かつカーボンの一番の魅力!

わずか190gなんです。

軽量の魅力とデザインの魅力。

これも究極のシートポストと言っていいでしょう!!!

このENVEシリーズのかっこよさは、写真を見てもらえるとわかると思います。

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いかかでしょうか?

正面から見ると

一直線上に「ENVE」のロゴがくるんですねw

めちゃめちゃかっこいいです。

こういったリンクするところにも、こだわりを感じました。

ということで、今回は究極を求めた自転車にしてみました。

フレームにしかり、パーツにしかり、カーボンで統一し

ハイスペックを追求した一台です。

気になる方は、どしどしスタッフにお声掛けください!!

明日は雨ですが、雨にも負けず風にも負けず

元気にスタッフはみなさまのお越しをお待ちしております。

BANDAI

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