「組み替え」という選択肢
ここ最近のホイール組み事情でいうと、「組み替え」が珍しく多いです。
現在使っているリムはそのままに、ハブやスポークを変更など。
ホイールって何本持っててもいいなと思うけど、使える物は使いまわしてカスタムする部分はカスタムすると。
手頃にホイールカスタムができる術でもあります。
そんな組み替えでのホイールを紹介。
AT-25 × WHITE INDUSTRIES T11 FRONT/PHILWOOD PROTRACK REAR
リムは以前から使用している物を。見る限りまだまだ使ってもらえる状態ですし、組み替え後もガシガシ乗って頂きたい。
組み替え前を撮り忘れたけど元はGRANCOMPEのハブにブラックスポーク。
組み替えに際して、スポークもハブもシルバーにしたことで雰囲気もガラッと変わります。
SHRED 88 × DT SWISS REAR/BROTURES PHILWOOD REAR
左にこっち目線な変な人が写り込んでますが、メインはホイールです。
ホイールを見てください。
で、再入荷したばかりのSHRED 88。
完組みホイールですが、その状態はオールブラック仕様。
組み替え後はこちらもハブとスポークをシルバーに。
予約にてオーダーを頂いてましたので早速二本組み替えさせて頂きました。
ハブにはDT SWISSとBRO PHIL。
どちらのハブもカーボンリムのようなホール数少ない物に対応した物で、SHREDのようなホイールを組み替える際には重宝します。
リム、ハブ、スポークを選び組み上げる手組みホイール。
ですが、もう一本作るには"お金がかかる"邪魔になる"といった感じの人は「組み替え」なんて選択肢もありです。
今回はリムは残してといった感じですが、ハブ残してリム交換とかもありですね。
どちらを交換するにせよスポーク長が変わることがほとんどですので折角ならその時にカラー変えてみたりするのもいいかもですね。
「藤本の競馬予想」
はい、前回の結果から。
ハズレ
ここに載せた予想レースは外してしまいましたが、他のG1ではそれなりの払い戻しを得れたので助かりました。
今週のレースは 京都 11R エリザベス女王杯(G1)
ではでは予想はこちら↓↓↓
圧倒的に強いと思える馬がおらず、混戦予想なG1。
最近は外国人騎手の活躍が顕著過ぎるんで、今週もその流れになるのかなぁと思ったり。
ノームコアとカンタービレが個人的にはアツいと思ってはいるんでそこに張っていこうかななんて考えてます。
フジ
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