究極の贅沢をピストに。
こんにちは、鳥山です。
唐突ですが自転車って車やバイクに比べると手頃に楽しめる趣味の一つですよね。 維持費がかからなかったり、難しい知識がなくても自分で組めたり。
乗り物の中ではかなり万人に楽しんでもらえるモノだと思います。
そんな自転車も突き詰めればもちろんお高いパーツにたどり着きます。 シンプル故に一つ一つのパーツ次第で良くも悪くもできる。 高いパーツをセットすればもちろんのこと性能も良くなります。
そんな自転車の一番大きなパーツはやはり"フレーム"ですよね。
初めは完成車から乗り出して一つ、また一つとカスタムしていき 最後にフレーム載せ替えっていうのが一つのパターン。
フレームは自転車の中で顔でもあり全てのパーツを束ねる母体みたいなもの。 これを変えるということは同じパーツセッティングでももう別物になります。
今日見せるのはそんな自転車の顔フレームの中の最上級。 ある意味究極のフレームになります。
その名は"No.22 SILVER WING"
知ってる人ならこの名を聞くだけでゾワッとするモデル。 簡単にこのフレームを説明すると完全受注ハンドメイドチタン&カーボンフレームになります。
ただ内容はそんな簡単なものではなく色々なモノが詰まっています。 全てをブログに書くのはあまりにキツイほどの内容なので そこは先日のYoutube LIVEのハイライトでじっくりその目で見て欲しいのですが わかりやすいポイントを述べると、
受注段階でヘッドチューブの規格を変更できたり フォークをENVEなどのメーカー物に変更できたり カラーリングを変更できたり。
そして他のチタンフレームと違いハンドメイドなのに機械製造レベルの精度の高さ。 組手の僕らはなんの心配もしなくていいレベルなのでいい意味で楽に組める。
こちらに先日のYOUTUBE LIVEのリンクを貼っておきますので ぜひ見て欲しいと思います。伝えれる限りを話しております。
金額は正直お世辞にも手頃とは言えないが買って損は間違いなく無い逸品。 あなたの家宝として、一つの選択肢に入れてもいいと思います。
REN
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